グーグルによると、スマホと共に育ったミレニアム世代の注意持続時間は、

金魚と同様に9秒程度である。一つのことに集中できない現代人は

「スマホが映し出す世界を大海と勘違いする鉢の中の金魚のような存在」なのである。

 

スマホ依存症はデジタル技術から生じるのではなく、その主因はプラットフォームの

収益モデルにある。「アテンションエコノミー」のカラクリは次の通り。

 

・ギャンブルの心理学を利用して依存性を高め、訪問回数と滞在時間を増やす

・その際、訪問者の個人情報を徹底的に吸い上げ、これらを広告会社に売り渡す

・個別化された広告によってさらなる消費を喚起する。