フリーター、家を買う。/有川浩。
『フリーター、家を買う。/有川浩』 読了。
何でもないヤツの
何でもないひとコマから始まるわりに
グググググッと、話の中に引きずり込むの
うまいなぁ、有川さん。
あまり頭が良くないから一気に10ページ程度しか読めないのに
出だしでドバッと60ページ読んだもの。すごいぞ。
これは先に映像化された作品を見てしまったけど
根本は一緒でも内容がちがうから、楽しめたなぁ。
主人公 誠治の泥くさい成長が見ものではあるけど
父 誠一の変化や、結果変化させた誠治、を
支えた会社のひとたちも見もの。
終わり方もキレイでいい。
幸せな“その後”を想像させながら終わるの。
いい。
もちろんその想像は
誠治は二宮和也だし誠一は竹中直人ですががが…
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