ドイツで1人目妊活していた36歳のkw-dです看板持ち

 2021年 4月〜 ドイツ生活開始
 2022年 6月〜 妊活開始
 2023年 3月〜 Kinderwunsch Zentrum通院開始
 2023年 5月〜 人工授精3回→全て陰性

 2023年10月〜  体外受精(顕微受精)スタート
 2024年 3月〜 日本に本帰国

プロフィールはこちらからヒヨコ




5月23日(26w2d)、日本で3回目の妊婦健診へ行ってきました。


この日は経腹エコーと糖負荷検査でした。


糖負荷検査にドキドキ…。

甘い炭酸飲料が苦手なので、全部飲めるかな…という不安と
単純に検査に引っかからないかという不安不安

甘い炭酸水150ml(ブドウ糖50g入り)を看護師の前で飲み干さなければなりません絶望

常温と冷えた物のどちらが良いか尋ねられたので、
冷たい方がまだ飲みやすいかと思い、冷えた物をお願いしました。

「三ツ矢サイダーみたいな味」と書かれている方のブログを読みましたが、
似ているような似ていないような…

とりあえずすごく甘くて、飲み終わった後、頭が痛くなりました真顔

1時間後に採血だったので、その間に診察を受け、少し院内で待ちました。



赤ちゃんの体重は推定858g。
少し小さめですが、問題ない範囲とのこと。

そして、逆子と言われました。
どおりで下腹部に胎動を感じるわけですねあんぐり






6月7日(28w3d)、日本で4回目の妊婦健診、そして後期胎児ドックでした。


これまでは4週おきの健診でしたが、この日以降2週間おきです。



胎児ドックでは、しっかりエコーで診てもらえるので、

夫も時間休を取り、駅で待ち合わせをして一緒に病院へ向かいました。



健診では、前回の糖負荷検査の結果説明があり、異常なしとのことで一安心


しかし、初めて尿糖が出ていたため、様子見になりました不安




経膣エコーでは、低置胎盤について診てもらいました。


低置胎盤は改善しており、経膣分娩可能な範囲になっているとのことでした。




後期胎児ドックでは、体重が推定1,200gになっていると言われました立ち上がる


分かる範囲で、特に異状はないとのこと。



そして、初めて4Dエコーを見せてもらいましたにっこり


顔を見せてもらったのですが、右側を両手で隠していて全体像は分からず


それでも、初めて立体で顔を見て、夫婦で興奮してしまいましたおねだり



医師曰く、まだ顔がのっぺりしている時期なのだそうですが、

普段のエコーではよく分からない目鼻立ちがしっかり見えました



逆子状態は改善されていませんでしたが、赤ちゃんが元気にしているのが見えて良かったです歩く





妊娠経過が概ね順調なのは何よりなのですが、

2週間ほど前に足を捻り、足首にヒビが入ってしまい、不自由な生活をしています絶望


足首の痛みのせいで歩くのが大変なのはもちろん、

お腹もだいぶ大きくなったので、包帯を毎日巻き直すのに苦労しています。


普通に歩けないせいか、怪我してない方の脚もかなり浮腫んでいて、不快です。



仕事には行っているのですが、これまでと同じような働きが出来ず、もどかしいです。


とりあえず、これ以上怪我をしないように気をつけて過ごしますあせる