ドイツで1人目妊活していた36歳のkw-dです
2021年 4月〜 ドイツ生活開始
2022年 6月〜 妊活開始
2023年 3月〜 Kinderwunsch Zentrum通院開始
2023年 5月〜 人工授精3回→全て陰性
2023年10月〜 体外受精(顕微受精)スタート
2024年 3月〜 日本に本帰国
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6月7日(28w3d)、日本で4回目の妊婦健診、そして後期胎児ドックでした。
これまでは4週おきの健診でしたが、この日以降2週間おきです。
胎児ドックでは、しっかりエコーで診てもらえるので、
夫も時間休を取り、駅で待ち合わせをして一緒に病院へ向かいました。
健診では、前回の糖負荷検査の結果説明があり、異常なしとのことで一安心。
しかし、初めて尿糖が出ていたため、様子見になりました
経膣エコーでは、低置胎盤について診てもらいました。
低置胎盤は改善しており、経膣分娩可能な範囲になっているとのことでした。
後期胎児ドックでは、体重が推定1,200gになっていると言われました
分かる範囲で、特に異状はないとのこと。
そして、初めて4Dエコーを見せてもらいました
顔を見せてもらったのですが、右側を両手で隠していて全体像は分からず。
それでも、初めて立体で顔を見て、夫婦で興奮してしまいました
医師曰く、まだ顔がのっぺりしている時期なのだそうですが、
普段のエコーではよく分からない目鼻立ちがしっかり見えました。
逆子状態は改善されていませんでしたが、赤ちゃんが元気にしているのが見えて良かったです
妊娠経過が概ね順調なのは何よりなのですが、
2週間ほど前に足を捻り、足首にヒビが入ってしまい、不自由な生活をしています
足首の痛みのせいで歩くのが大変なのはもちろん、
お腹もだいぶ大きくなったので、包帯を毎日巻き直すのに苦労しています。
普通に歩けないせいか、怪我してない方の脚もかなり浮腫んでいて、不快です。
仕事には行っているのですが、これまでと同じような働きが出来ず、もどかしいです。
とりあえず、これ以上怪我をしないように気をつけて過ごします