ドイツで1人目妊活中、35歳のkw-dです
2021年 4月〜 ドイツ生活開始
2022年 6月〜 妊活開始
2023年 3月〜 Kinderwunsch Zentrum通院開始
2023年 5月〜 人工授精3回→全て陰性
2023年10月〜 体外受精(顕微受精)スタート
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11月30日(木)、2回目の卵胞チェックへ行ってきました
まず、夫と私の血液検査(体外受精・顕微授精前の感染症チェック等)。
その後、内診でした。
今回も主治医ではなく、他の医師が診てくれました。
卵胞チェック1回目では卵胞の育ち具合がイマイチだったので、祈るような気持ちで臨みましたが…
いい結果ではありませんでした
注射を続けているので、本来卵胞の数が増えたり、サイズが大きくなるはずなのですが、
3日前の卵胞チェックの時と比べて、卵胞がほぼ大きくなっていないそうです。
すぐに主治医も呼んでくれて、その場で医師同士で相談してくれましたが…
「今周期の採卵は諦めて、また別の周期に採卵を目指すか、
このまま刺激を続けて、3日後にもう一度内診してから判断するか、
どちらかを選んで」
と言われました。
卵胞の数が少ないことも小さいことも分かっていたけど、
まさか採卵の中止を提案されるとは思っていなかったので、
ビックリしてしまい、即答できませんでした。
主治医はそんな私たち夫婦を見て、
「じゃあ、3日後にもう一度診てから、どうするか決めよう」
と言ってくれました。
3日後は12月3日(日)。
休診日なのに、診てくれるそうです
もし採卵すると決まったら、この日の夜にOvitrelleを打つことになります。
日曜は薬局が営業していないので、事前に処方箋をもらい、薬局で買ってきました。
どうか、このOvitrelleを打つ機会がありますように🙏(採卵中止になったら、打たないので)
卵巣嚢腫が卵胞の成長を妨げているのは分かっていますが、
Clomifenや注射で期待したような効果が得られず、残念です。
凹みましたが、今自分にできることを地道にやるしかないですね💪
引き続き、自己注射3種類頑張ります!
そして、暖かい格好でウォーキング行ってきます
(最高気温0℃)