ドイツで1人目妊活中、35歳のkw-dです![]()
2021年 4月〜 ドイツ生活開始
2022年 6月〜 妊活開始
2023年 3月〜 Kinderwunsch Zentrum通院開始
2023年 5月〜 人工授精3回→全て陰性
2023年10月〜 体外受精(顕微受精)スタート
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10月5日、初めての胚移植。
新鮮胚移植(初期胚)です。
胚盤胞培養のオプションを付けていましたが、
「胚盤胞培養をするのは採卵数が多かった時だけ」と主治医から事前に言われていました。
*受精卵のうち、胚盤胞まで到達できるのは50%程度。
培養器内で胚盤胞まで成長できない受精卵でも、女性の体内では成長できる可能性のあるものもあるそうなので、
貴重な卵を失うことなく、移植につなげるためだと思います。
私の採卵数は3個と少なかったので、胚盤胞培養はされませんでした。
余談![]()
日本で治療されている方のブログを読むと、採卵数に関わらず、胚盤胞まで培養されている方が多い印象です。
そのため、「胚盤胞の方が妊娠率が高いと聞くのに、初期胚移植をするのはなぜ?」と思っていました。
新鮮胚移植における初期胚と胚盤胞の移植について、見解を書いた医師のブログがあったので、記録用にリンクを貼っておきます :)
初めての移植を前に、
2個の受精卵が成長してくれているか?という心配を含め、いろんな不安はあったのですが、
目下の心配は… 尿溜め
!
緊張したり、トイレに行ってはいけないシチュエーションだったりすると、
トイレに行きたくなってしまうタチなので、心配でした
結局、予約時間の1時間前に最後のトイレに行き、
その後は500mlの水をちょこちょこ飲むことにしました。
その結果、
移植の時に「よく溜まってるね!」と主治医に褒められました
笑
移植は採卵の時と同様、
靴にカバーを付けて手術エリアに入り、リカバリールームへ。
ショーツを脱いで、順番を待ちました。
いよいよ自分の番が来て、手術室へ入室。
夫の同席も許可されました。
手術室の壁にかかったモニターには、私たちの胚が2個映されています。
「2個とも頑張って成長してくれたんだ」とグッときました…
培養士から説明を聞く場はありませんでしたが、
主治医から、
「1個は良いスピードで成長して、もう1個はゆっくり成長したよ」
との話がありました。
その言葉通り、
1個が8分割以上、もう1個が4分割になっているのが分かりました。
その後、培養士と思われる人の「Frau 〇〇、2 Embryonen(〇〇さん、胚2個)」と確認する声が聞こえ、
2個の胚がスポイトのようなもので吸い込まれて行くのが見えました。
膣を消毒された後、いよいよ移植です。
看護師がお腹にエコーを押し当て、
主治医はエコー画像の映ったモニターを見ながら、カテーテルを入れていきます。
クスコを固定する痛みはありましたが、
カテーテルが体内に入っていくのは全く分かりませんでした。
移植が終わった後、
主治医が「胚をいい位置に置いたからね」と言って、エコー画像のモニターを見せてくれました。
白く光っているのが胚とのこと。
手術室の滞在時間は、5分程度だったと思います。
その後、リカバリールームへ移動。
看護師からは「5分くらい休んだら帰宅していい」と言われましたが、
念のため15分ほどベッドで休んでから帰宅しました。
今後使用する薬は、
・膣剤(Utrogest 200mg) 1日3回 ※採卵翌日からすでに使用開始済み
・貼り薬(Estramon) 2枚、3日毎に貼り替え
です。
次の受診は、
ET 7 血液検査(ホルモン値確認)
ET14 血液検査(妊娠検査)
になりました。
クリニックのスタッフ、移植でお世話になった麻酔科医のおかげで
移植までこぎつけることができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私たちの胚が頑張って着床してくれますように。

