ドイツで1人目妊活中、35歳のkw-dです看板持ち

 2021年4月〜 ドイツ生活開始
 2022年6月〜 妊活開始
 2023年3月〜 Kinderwunsch Zentrum通院開始

 2023年5月〜 人工授精開始


プロフィールはこちらからヒヨコ







6月20日(D11)、2回目の人工授精をしました。




人工授精の前から、

水分を多めに摂ることを心がけ、腹巻きをして過ごしましたニコニコ




症状は、

・胸の張り
・身体のほてり
・D22からお腹の張り
・D23にピンク色のおりもの

がありました。




1回目の人工授精の時と同様、判定日前に短い旅行をしていたので、

やはり検索魔になることなく生活していました看板持ち




判定日の数日前から膣剤(Utrogest)が少し入れづらくなり、

もしかして妊娠の兆候だったりして…?乙女のトキメキと期待してしまいました








7月3日(D24)、妊娠判定の血液検査のため、朝からクリニックへ。




午後には電話で結果の連絡がありましたが、

今回も残念ながら、陰性でした悲しい




電話の時、夫もそばにいたのですが、

電話を切った後、夫はかなり落ち込んでいました。




そして、この電話では次の治療についての希望を尋ねられました。




あと1〜2回、人工授精するつもりであることを伝えると、

「ホルモン補充周期での人工授精を3回試みて、結果が出なければステップアップするのが一般的」という話がありました。




体外受精は身体面での負担が大きいのはもちろん、

ドイツで体外受精するには言語面での不安が大きいので、

人工授精で妊娠できたらいいなぁと淡い期待を抱いていましたが、

なかなかうまくいかないものですね…悲しい




体外受精を視野に入れ、保険会社に問い合わせることにします。





とりあえず、生理が来たら、3回目の人工授精に向けてクリニックの予約をします!


すぐに次の周期が始まるので、いつまでも落ち込んではいられないのはありがたいですね…泣き笑い