ドイツで1人目妊活していた36歳のkw-dです看板持ち

 2021年 4月〜 ドイツ生活開始
 2022年 6月〜 妊活開始
 2023年 3月〜 Kinderwunsch Zentrum通院開始
 2023年 5月〜 人工授精3回→全て陰性

 2023年10月〜  体外受精(顕微受精)スタート
 2024年 3月〜 日本に本帰国

プロフィールはこちらからヒヨコ





3月末、ドイツから日本へ本帰国しました日本飛行機



飛行機は、ドイツ国内線→日本行きの国際線乗り継ぎでした。

少しお腹が大きくなり、仰向けで寝るのが難しい状況だったので、
フラットになるビジネスクラスの座席はとても助かりました。
(エコノミーやプレエコだと、フラットにならないのであせる)




おかげで脚のむくみもなく、快適に過ごせましたバレエ






日本の産婦人科から、

母子手帳と補助券を持参するように言われていたので、

区役所で住民登録をした後、母子手帳の交付手続きに行きました。









そして迎えた3月29日(18w3d)、日本の産婦人科病院の初診日。




赤ちゃんが元気にしているのか?

準備している紹介状で事足りるのか?

分娩まで対応してもらえるか?


などなど不安はありましたが、全部日本語だと思うと、これまでよりも気楽です泣き笑い




受診の流れは、


待合スペースにある血圧計と体重計で測定

→診察

→採血・採尿

→助産師面談

→精算機で会計


でした。




全てアプリで呼ばれるので、とても便利でした。





引越しでバタバタしたり、長距離移動があったりで心配していましたが、

赤ちゃんは元気にしていました!おねだり



初めて赤ちゃんの心音も聴きました

(ドイツでは特に聴かせてもらえなかったんですあせる)



大きさは200g、太ももの長さが2.7cmになっていました。





医師は丁寧に説明してくれ、ドイツで不足していた検査項目を検査してくれました。



血圧が少し高めで心配なことを相談すると、朝晩自宅で血圧を測って記録するように指示があったので

血圧計も買いました看板持ち





院内で開催される両親学級も申し込みました



次回は、中期の精密超音波(胎児ドック)です。





赤ちゃん、引き続き元気に大きくなっていてね日本国旗