テニスについて


バックハンドスライスの極意をお伝えします


皆さんスライスについてどんなイメージをお持ちですか?


「切る」「乗せる」「運ぶ」?


いえいえ正解は「弾く」です


弾く事が出来る様になる為には?

バックハンドスライスの極意(右利きver)

①右肩越しにボールを見る



②左手の平を耳の高さにセットし、お盆を支える様にラケットを支える



③この時右腕は究極に脱力



※①~③は一連の動作で
 セットする意識で行う

このセットは「反応」を超える「反射」を目指す





④スイートスポットをボールの下半分のゾーンに当てるように



ここからがミソ



⑤究極に脱力した右手をインパクトの瞬間に「握る」

それも弾き返すように「握る」!



フォロースルーは考え無くて良いです



なぜなら勝負はラケットをセットした所~インパクトまでなのだから





もちろん上記は不十分な記載です


ある程度経験のある人向けに大分はしょってますので「わかりにくい」と言う人もいるでしょう



ミソは脱力と力の集約です



マレーやフィッシュ、ステファニクなどが非常に参考になるでしょう




不明な点があれば遠慮なくご質問下さいね



私の感覚の範囲でお答えします



私は今テニスするのは数ヶ月に一度になっていますがスライスに関しては高いレベルを保てています



一度感覚を体系立てて身につければなかなか忘れないということでしょうか



また、御指摘もお待ちしております



ありがとうございました
なんとか乗り切る



修造アニキの言う通り




太陽になってみた



「あの夕日を見てみろ!
夕日はなあ~、また昇る為に沈むんだよっ!



あの夕日を見習えよっ!



大丈夫!なぜならもう君は



太陽だっ!」





・・・・・・アニキっ炅





アニキは暑苦しさの中に洒落がある




遊び心であり人を楽しませようとする心




つまりおもてなしの心




それをいつも本気でする




本気で叱る


本気で応援する




本気で楽しませる




本気でするのはしんどいが



これほど心を打つ物はない





自分にばかり関心が行く者に人の心は打たれない




おもてなしの心




それは一期一会の心




つまり「今」に本気になる心




庭球する心なのだ




俺も「今」を本気に生きよう!




過去は変えられない


未来は分からない



今しか生きられないんだ



今に本気にならなくていつ本気になるんだ?



庭球する心、一期一会の心を刻み込もう。



アニキありがとうグッド!
感激を味わえるのも健康な心身があってこそと痛感する



今心が風邪を引いている模様



どうしようもない泥のような壁が目の前にある



気合いで抜け出せそうな気もするが今はその気力がない



こんな事をウジウジ考えられるほどヌルイ環境にいる幸せかも知れない



同僚と衝突したくないけど不満点を解消したいというこの矛盾



以前は熱さがあり真っすぐに事に当たれたが今は熱さがない



意見を伝えれば殻にこもり逃げて行く同僚



その同僚の存在感も大きく孤軍奮闘の感覚が襲う



賛同者もいるが全く改善できない状況



なんか・・・・・・・



疲れた・・・・・・・・



うつみたいな感じ



いつも体がだるい

何するにもおっくう

周りがみれずミスが多い

そうそう昨日は夜中何回も水便が出て寝られなかった


過食で吐き気もあった



むう~



こんな状況で明日も仕事



おい俺!



やれるのか!オイッ!