久しぶりの観劇でした。
都内でも都内っぽくない、どの駅からも均一に遠い劇場は、意外と見やすく綺麗で良い感じでした。

劇団は昔に較べると規模も集客力も大きくなり、ああいった小劇場タイプな公演はここ数年ありませんでした。

劇団自体今回『敢えて狭い劇場で』と。
今後もシリーズ化するようで、楽しみです。

黒の壁に少しの飾りのみの舞台、大道具は一切なし。

それぞれの舞台で、背景や色がしっかり見えた。
それはそれだけ印象深く惹きつけられたということ。

終始、ふたつの異なった芝居ながら、息の詰まる切ないお話でした。
号泣している客もいましたよ。
自分も涙、でした。

小劇場って好き。
良い時間を過ごしました。

贅沢言うなら共感できる相手が欲しいな(笑)