試合で交代を告げられ

マウンドに向かう前に

ブルペンで準備をしますよね

 

 

 

 

 

 

んにちは

 

 

 

 

けんじです。

 

 

 

 

今回は「ブルペン」について

お話ししようと思います。

 

 

 

 

この記事では投手以外の方は

読まなくても大丈夫です。

 

 

 

 

逆に投手の方に役立つように

記事を書きました。

 

 

 

 

また、投手と関係している

捕手の肩にも読んでもらいたいです。

 

 

 

 

そもそも野球はチーム戦です!

 

 

 

 

なのでチーム戦としてブルペンで

入るキャッチャーとスタメンの

キャッチャーは違うと思います。

 

 

 

 

なので、いざ、

ブルペンに入っていた

投手が交代を告げられ、

 

 

 

 

マウンドに立つときには

あることが必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、伝達です。

 

 

 

 

キャッチャー同士で今日のブルペンに

入っていた投手の今日の調子を

伝達をすると思いますし、

 

 

 

 

さらに、そのことについてで、

大切なことが一つあります

 

 

 

 

それらの話は、

キャッチャーに対するお話しなのですが、

 

 

 

 

投手としてのお話でブルペンで

アップする上で

必要なこととというのは

間違いなくこれです!!

 

 

 

 

それは、

肩を温めるのは当然のことなのですが、

今日の調子を確認する場です

 

 

 

 

というのは、ブルペンで変化球や

ストレートを一通り投げますが、

 

 

 

 

【今日は何が調子がいいのか】

 

 

【何がいつもよりキレが良かったり、

逆にいつもより調子が悪いのか】

 

 

 

 

を知る必要があります。

 

 

 

 

 

なので、とても調子が悪かった時でも、

その試合で出場することができたなら、

それはチャンスですし、

 

 

 

 

調子が悪いを原因に今後試合に

出場できなくなるのは違いますよね!

 

 

 

 

なので調子が悪いときには、

最低限に、最小失点で抑えるために、

調子の確認をするために

ブルペンで肩を温めます。

 

 

 

 

その時に調子が悪いと

言い訳をしたとしても

 

 

 

 

最後の夏の大会で

たまたま調子が悪い

となってしまって

言い訳はできません!!

 

 

 

 

なので日頃からこのような

ブルペンでの取り組みが大切になります

 

 

 

 

では、”今から”あなたは

「調子が悪くても、最小失点で抑える」

と3回早口で唱えてください

 

 

 

 

本日は以上で終わります

ご愛読ありがとうございました!

 

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