時間が無い中で球速をあげる

効果的な練習があります!

 

 

 

 

 

 

A:知りたいですよね!!

 

 

 

 

単純に速いストレートを投げれることは

とても魅力的だと思います!

 

 

 

 

ストレートを速くするには

投げ込むことも大切ですが、

ただだたブルペンで投げ込むだけでは

速くなりにくいです。

 

 

 

 

なので正しいフォームで投げ、

効果的な練習をする必要があります

 

「投手」の画像検索結果

 

 

んにちは!!

ケンジです。

 

 

今日は”効率の良い球速上げ”について

お話しようと思います。

 

 

この記事は投手についてで今

 

☞☞イップスになっている。

 

☞☞コントロールに自信が無い

 

☞☞球速を上げたい!!

 

☞☞なんとしてでも次の大会までには

背番号をもらい出場したい。

 

☞☞自分のピッチングの魅力を

引き出したい!!

 

の方のための記事になります。

 

 

 

 

早速効率の良い球速をあげる前に

 

投球フォームを固める事が大切です。

 

 

「投球フォーム」の画像検索結果

 

 

投球のフォームを固める基本的な練習方法としては

シャドーピッチングがあります。

 

 

 

 

バッターが素振りを行うのと同じ

ピッチャーもシャドーピッチングをして

フォームを固めます。

 

 

 

 

逆に素振りの意味を知らなかった人は

一つ一つになんのための練習を

しているのかを理解する必要があります。

 

 

 

 

姿見があれば家の中でも

トレーニングができるので、

雨が降ろうとも、

毎日行う事ができます。

 

「姿見」の画像検索結果

 

 

 

ちなみに僕が通っていた

高校ではグランドの隅に

姿見がありそこでフォームを

確認していました!!

 

 

 

 

肩の故障をしないように

試合の次の日や、たくさん投げ込んだ

次の日は休憩をしてもいいと思います。

 

 

「休憩」の画像検索結果

 

 

 

に投球フォームを固めたり、

速いボールを投げるためには、

ご存知だと思いますが、

下半身の強化が大切です!!

 

 

 

 

どんなにいいフォームが

できていたとしても、

下半身が安定しないと

フォームが安定しませんし、

 

 

 

 

調子が悪い時の調整が効きません!!

 

 

 

 

そのため、コントロールも安定しませんし、

速いストレートを投げる事も出来ません!!

 

 

 

 

 

下半身を強化するのに

よく行われるのが走り込みです。

 

 

 

「走り込み」の画像検索結果

 

 

実は走り込みは長距離と短距離の

両方行うのがおすすめです。

 

 

 

 

に投球を行う上で大切になるのが

体重移動をしっかりと行う事が大切で

ボールにしっかりと体重を乗せる事が重要です!!

 

 

 

「体重移動」の画像検索結果

 

 

ピッチャーの投球フォームは、

リリースポイント時にしっかりと

力を伝えるため(体重をのせる)

に行います。

 

 

 

 

そのために、正しいフォームで投げる事

大事で下半身から伝わってくる力が

ボールにしっかりと伝わらないと、

 

 

 

 

腕だけの力になってしまい

力強いボールを投げる事が出来ません!!

 

 

「腕だけの力」の画像検索結果

 

 

もう一つは遠投を行う事です

 

 

 

 

「遠投」の画像検索結果

 

 

ブルペンでの投げ込みだけが

大事なのではなく、

遠投をする事も重要です

 

 

 

 

遠投する時は、ボールを上に

向かって投げるのではなく、

出来るだけ低く投げる事が

重要です!!

 

 

 

 

イメージとしては、

外野手がバックホームする時に

投げるレーザービームです

 

 

 

「遠投」の画像検索結果

 

遠投する時のフォームは、

軽く助走を付けてから

投げるやり方があります。

 

 

 

 

まずは軽く助走を付けてから投げ、

そのあとに実際にピッチングをする

時のフォームで投げると良いと思います。

 

 

 

 

にインナーマッスルです

 

 

「インナーマッスル」の画像検索結果

 

 

そもそもインナーマッスルとは

肩甲骨の深層部にある小さな筋肉のことです!

 

 

 

 

インナーマッスルには

棘上筋(きょくじょうきん)・棘下筋

・小円筋・肩甲下筋の4つの種類があります。

 

 

 

 

肩甲骨は人の体の中で一番広く動く場所です。

なのでピッチングという大胆な動きが

動作の中心で可能なのです!

 

 

 

 

しかし、

不安定でデリケートなのも

その肩甲骨なのです。

 

 

 

 

その不安定な肩甲骨を安定させてくれるのが

インナーマッスルなのです!!

 

 

 

 

インナーマッスルを鍛えることにより、

肩甲骨が安定し怪我や故障の防止になります。

 

 

 

 

だからあんなに

インナーマッスルという

言葉は有名です

 

 

 

「怪我防止」の画像検索結果

 

 

また、肩甲骨を鍛えて安定すると

筋肉が閉まり球速アップに繋がります!!

 

 

 

 

インナーマッスルの鍛え方としては

有効的なのがゴムチューブを使用する事です!

 

 

「ゴムチューブ 野球」の画像検索結果

 

 

ダンベルなどの重たいものはインナーマッスルではなく

アウターマッスルを鍛えることになるので、

インナーマッスルのトレーニングにはなりません!!

 

 

 

 

ゴムチューブを引っ張ることにより、

インナーマッスルを鍛える事ができます!

 

 

 

 

では、あなたは今すぐ

”投球フォーム・走り込み・インナーマッスル”

を3回唱えてください。

 

 

 

 

以上で今日はここまでと

させて頂きます!!

 

 

3万円相当の無料テキストを

プレゼントしています(o^^o)

 

 

もし、興味やご関心があれば、

僕のLINE@で投手限定で

無料のテキストを配布していますので

よければ読んで頂けると幸いです