長距離走ってなんの意味があるんですか?

 
 

 
 
こんにちは
 
 
 
 
けんじです。
 
 
 
 
今回は[長距離走]について
お話ししたいと思います。
 
 
 
 
皆さん練習をしていて、3キロの
長距離をアップで走ったり、
 
 
凄い人では毎日10キロ
走っているなどそんな方がおられます
 
 
 
 
確かに凄いですが、走れば走るほど
特に走っている時に
 
 
「こんな長距離走って意味あるんかいな」
 
 
そう思ったりする方がおられると思います。
 
 
 
今回はその話をしたいと思います!!
 
 
 
 
まず、単純に長距離を走る筋肉と
塁間を走る筋肉は使う筋肉が違います!!
 
 
 
野球というのは瞬発的なスポーツで、
バットを振るにしても、
盗塁のスタートにしても
投げる時も瞬発的なものです。
 
 
 
 
しかし、なぜ、それとは裏腹な
長距離を走る練習を
強豪のチームでも、弱小のチームでも
取り入れたりするのか??
 
 
 
 
それは、体力です。
 
 
 
 
例えば、夏に長距離を走るとき
夏なのに厚着をしたりします。
 
 
 
 
これは、夏の暑さでも耐え抜くためです!!
 
 
 
 
また、甲子園を優勝したチームの投手なんて、
優勝するまでの1つの大会で
何百球何千球投げていることだと思います。
 
 
 
 
また、次の日に連続で試合を行ったり
と長期的な体力が必要不可欠になります!
 
 
 
 
また、「体力がないから」と言い訳にしたり
「今年は例年になく暑いから」という
言い訳は単なるバカ発言ですよね!!
 
 
 
 
なので、この言い訳ををせずにしっかり、
最後まで全力投球ができるように、
長距離走というのを行います。
 
 
 
 
では、今日の練習から体力を
つけるために走ってください!!
 
 
 
 
以上で今日はここまでとします。
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