ヒカシュー in 福岡
今年、一発目のライブは~ヒカシュー!
ヒカシューのライブは1年ぶり。
以前も書いたんですけど、今のヒカシューは、元美狂乱の佐藤正治さんと、真○月に参加されてた清水一登さんがメンバーなんですよ。つまり、テクノ御三家+日本のプログレ代表格という組み合わせになってるんですよね~
会場のスペース・テラは、100人くらいで一杯になりそうなくらいのところでしたが、満員で立ち見の人もいましたね~
今回は、ニューシングル「ニコセロンpart3」のレコ発ツアーだそうです。午後六時開演でした。
ライブが始まるまでのBGMに、ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」がかかってたんですね。そしていよいよヒカシューのメンバーが登場したんですが、そのBGMにあわせて「この素晴らしき世界」を演奏(笑)、巻上さんも、サッチモのモノマネ(笑)
そして、そのまま一曲目「丁重なおもてなし」へ突入!
ヒカシュー、やっぱり良いですね~即興と演奏の境が無い感じと言うか…即興と言っても小難しくなくて面白いんですよ。迫力ありますしね。佐藤さんと坂出さんのリズムだけで、ご飯がおかわり出来るような(笑)
プログレ・ロックンロール・ジャズ・民族音楽・テクノ…ジャンルレスというより、混在してて、ごちゃ混ぜな。ある意味ジャーマンプログレ(笑?)
好きな「キメラ」が聴けたのも良かったです。巻上さんが弾くテルミンの音が、だんだん聴いた事のあるリフレインになって…これ…「キメラ」だ!と。
三田超人さんのコーナーでは、三田さんは3曲歌われたんですけど、ニューシングルに収録されてる「青すぎるジャージ」と、「でたらめな指」、そして、巻上さんの、昔の歌のカバーアルバム「民族の祭典」に収録されてる「私の青空」。
アンコールは、「パイク」。二回目のアンコールは「20世紀の終わりに」。両方とも盛り上がりました!
ライブ終了後は、物販のCD購入者へのサイン会が行われました。
ニューシングル「ニコセロンpart3」に、ヒカシュー全員のサインを入れてもらいました。ありがとうございました!
佐藤さんのソロ「龍飛」収録曲の、別アレンジのシングル「龍飛~tappiZERO~」に、佐藤さんのサインを入れて頂きました。ありがとうございました!
三田さんが”海琳正道”の頃、カセットで出してたアルバム「インプロ気質」ですが、
三田「サインは、三田超人と、海琳正道、どっちがいい?」
私 「え~と、…両方で!」
と言う事で、新旧二つのサインを書いて頂きました。上が”三田超人”、下が”海琳正道”のサインです。ありがとうございました!
清水さん、鬼怒無月さん、芳垣安洋さんの「オパビニア」に、清水さんのサインを入れて頂きました。ありがとうございました!
とにかく一言で言うと、パワフル&面白かったです!
巻上さんがMCで仰ってましたが、また近いうちヒカシューで来たい(四月に他バンドのゲストで福岡に来るそうですけど)との事なので、はやくも楽しみです(笑)
江頭アタック!
それで、そのヒカシューのライブの帰り道でのこと。
福岡駅へホテホテと帰路を急いでいたんですね。とある本屋の店先にガチャガチャが置いてありました。お金を入れて取っ手をガチャガチャ回すと、景品が入った丸いカプセルが出てくるという、アレです。
最近のガチャガチャは、結構、凝った景品があるもんな~とチラッと見ると、上半身裸で黒スパッツのエガちゃんが(笑)…江頭2:50ストラップだそうです。
やっぱりエガちゃんのファンとしては、手を出さんとイカンじゃろう~(笑)ということで、早速ガチャガチャと。全七種類ということだったんですけど、小銭が一回分の200円しか持って無くて、一個で断念(泣)
入っていたのは、「江頭アタック!」。不意打ちでゲストにヒップアタックを食らわす技(?)なんですけどね。
大きさは3-4センチなんですけど、これがよく出来てるんですよ~(嬉)
スーパーマリオ25周年オリジナルトランプ当選♪
去年、テレビゲームの”スーパーマリオブラザーズ”が発売25周年だったと言う事で、色々とキャンペーンが行われていました。その中でマリオ関連のゲームソフトを買うと、25周年記念オリジナルグッズが当たる!という企画があったんですね。
その企画で、スーパーマリオ25周年オリジナルトランプが当たってました!
ありがとうございます!
スーパーマリオ25周年だけに、トランプ裏の絵柄は、マリオキャラ大集合な感じで…
表の模様もテレビゲームちっくなドット絵で、良い~んですよ。
絵札はそれぞれ、キングはマリオ、クイーンはピーチ姫、ジャックはルイージ。
エースも、スペードはスター、ダイヤはマリオ、ハートはキノピオ、ミツバはルイージ。
ジョーカーはクッパ。
絵札以外も、マリオキャラがさり気なく、ちりばめられているんですよ(嬉)。例えばスペードの10だと、
しかも、スペード等の模様や、数字もドット表示ですよ(笑)
さすがトランプだけに任天堂らしい(笑)嬉しいプレゼントでした!ありがとうございます!
でも、元旦の高橋名人からの年賀状で使った、2011年の残り少ない運を、もう使い切っちゃたかも?(笑)
ファミリーコンピュータ3Dシステムと「3Dホットラリー」
立体に視える携帯ゲーム機・ニンテンドー3DSが発売されますが、任天堂は、昔から立体視のゲームを出してたんですよね~
一番有名なのは、以前ブログに書いたこと(”「レッドアラーム」とバーチャルボーイ”) もある「バーチャルボーイ」(1995年)でしょうか。それ以前、ファミコンの頃にも立体視ゲームを出してました。正確に言うと、ファミコンの周辺機器として発売された「ファミリーコンピュータ3Dシステム」(1987年)というもの。
それまで、飛び出す映像というと、赤青のセロファンのメガネをかけるモノクロ映像のものが大半でしたけど、これは、カラーで立体ゲームが楽しめました。
↓これなんですけど、”立体映像が楽しめる!!”と書いてありますよね。
↓中身はこういうゴーグル状のもの。
ゴーグルからつながっているコードを、ファミコンの前の部分の端子(連射のジョイカードとかホリコマンダーとかを差し込んでたトコロ)につなぐ、というモノ。
立体的に見える仕組みは、こういう事です。
人の左右両目は、数センチ離れてますから、両目でものを見る場合、右目で見える風景と、左目で見える風景というのは、ちょっとずれた違う絵です。その微妙に違う絵を、脳が合成して立体的に見えるんですね。
このファミコン3Dシステムも同じ事をやってるんですよ。
右目用と左目用のちょっとずれた二つの絵を、1秒間に何回か分からないですが、テレビに高速で交互に映します。
そして、ゴーグルの仕組みですが、全面見えるわけじゃなくて、ちょうど右目と左目の所に長方形の小さいのぞき穴が2つ開いてます。
テレビに右目用の絵が映った時、左目ののぞき穴にはシャッターが下りて、右目だけ見えるようになり、逆にテレビに左目用の絵が映った時は、その逆になります。テレビに映った右目・左目用の絵に合わせて、ゴーグルのシャッターが交互に下りるようになっています。
つまり、テレビの右目用の絵は、右目だけ見えて、左目用の絵は、左目だけが見えるような仕組みです。だから、カラーで立体映像が見えるんですね。
それで、これが任天堂から発売された立体ゲーム、
「ファミコングランプリⅡ 3Dホットラリー」(1988年)
パッケージを見て分かりますが、ディスクシステムのゲーム。
”ラリー”という名が付いてる通り、ファミコンソフトでありながら、舗装道路や砂漠・草原等、起伏のある色んなコースを走破していくレースゲームです。今の任天堂社長の岩田さん(当時HAL研究所)が、宮本さんと仕事をした最初のゲームソフトだそうです。
実は、3Dシステムを使わなくても遊べるんですよ。普通に遊ぶと、もちろん立体に見えない、普通のレースゲームなんですけどね。ゲーム中にセレクトボタンを押すと、立体に見えるようになってました。はじめて見た時は、おぉ~と思いましたよ~
いわゆる青ディスクで、タイムアタックの全国大会も開催されてましたね~私ヘタッぴでクリア出来ませんでしたけどね(笑)。面白くて音楽も良かったんですけど、難しかったです(笑)。
バーチャルボーイや3Dホットラリーの話が出てくる、任天堂の岩田社長・宮本茂さん・糸井重里さんの対談
結局、3Dシステムに対応しているソフトは、少なかったんですよね。私が遊んだことがあるのが、この「3Dホットラリー」以外だと、スクウェアの「ハイウェイ・スター」というレースゲームだけでしたから。
その原因をいくつか思い浮かべてみると、当たり前の話ですが、ゴーグルをかけた人にしか立体に見えないんですよね~ゴーグルをかけた人以外は、右目用・左目用の絵が混ざって、画面がぶれて見えるんです(笑)。
テレビゲームというと、友人や兄弟、親子、親戚等、ワイワイと遊んでたイメージがあるんですけど、遊んでる一人しか楽しめないんです(別売りのゴーグルをつなげる事ができますが、それはそれで異様な感じも 笑)
今の3D映画でもそうですが、いちいちゴーグルを付けるわずらわしさもありますね~。
それと、根本的な理由として、当時ファミコンですから、縦・横スクロールのゲームが大半で、奥へ進んでいくような3Dのゲーム自体が少なかった事もありますね。
美狂乱「風魔 LIVE VOL.2」
平成23年、初めての音楽ネタ。
さて、何かオメデタいジャケットの盤は無かったかな~と思っていたんですけど、今年は卯年ですから、これかな~と言う事で。
美狂乱「風魔 LIVE VOL.2」(1988年)
同じ美狂乱で、「五蘊」も、うさぎジャケットですけど、こっちが面白いので(笑)
ししどあきらさんの「うさぎ少年」。少し懐かしい雰囲気の町並み。路地の間を走り抜けていくチンチン電車。青い夏の空。そして、うさぎ少年。
アリスはうさぎの後を追いかけて不思議の国へと導かれていきますけど…チンチン電車を運転していくうさぎ少年。そのチンチン電車に乗って、どこへ連れて行かれるのか…妄想が膨らんでいきます(笑)
美狂乱の、ベルアンティーク・レーベルでのアーリーライブの第二弾。1982年11月新宿ACBと1983年3月の大阪バーボンハウスでのライブの録音です。
元々、全て未発表曲というコンセプトだったそうですけど、CD化されたときに、1st収録”ひとりごと”、2nd収録”サイレント・ランニング”の2曲を追加した為、未発表曲集でもなくなったんですけどね(笑)。はっきり言って、そんな事は関係なくて、やっぱりすごいです!
どれもすごいんですが、好みで言うと個人的には、CDボーナス追加の”サイレントランニング”か”風魔”が好きかな~。
”サイレントランニング”は、スタジオ盤(2nd)だと、ゲストの中西俊博さんのバイオリンがソロを取ってましたが、このライブでは、もちろん須磨さんのギターのみ。ソロの出だしは、スタジオ盤のメロディーなんですが、途中から即興へ。この流れは、そのまま終わりが来なくてもいいくらい好きですね~
”風魔”は、インプロヴィゼーション・タイプの曲ですが、常に不穏というか(笑)、聴いてて、たまらないです(嬉)
↓この盤とは関係ないんですが、美狂乱が担当した「ぷちエヴァ」というアニメの音楽のスタジオライヴ。


