ごめんね。
2歳になる姪っ子の口癖です。
最初は「この子謝ることを知ってるんや。すごいな」と思っていました。
そのうちに、そうではないことがわかってきました。
「ごめんね」
はこの子の母親と、祖母の口癖だったのです。
それは、私の口癖でもありました。
何も悪いことをしていないのに、何かといってしまう口癖。
例えば、人に何かもらった場合も
「うわ~、ごめんね、気ぃ使わせて」。
よく考えれば、悪いことなんて何にも誰もしてません。
姪っ子も、何もしていないのに、お茶碗持つと「ごめんね」
こちょこちょをすると「ごめんね」
モノを渡しても「ごめんね」。
このことに気づいてから、私自身が「ごめん」と言われる度に
気持ちがよくないと思っていたことを思い出しました。
だから、
「ごめんね」
よりも
「ありがとう」
というように心がけています。
「ありがとう」
といわれたほうが気持ちいいから。
つい「ごめんね」といいそうなところを
ぐっと我慢して
「ありがとう」と言ってみる。
ただそれだけなんですが、なんだか言ったほうも言われたほうも、気持ちよくなる気がします。
そのうち、姪っ子の口癖が「ありがとう」に変わるように、
私も「ありがとう」を口癖にしたいと思いました。