母は昔から本が好きで。
新聞の本の紹介欄や広告を見ては、近所の本屋へ注文に行っていた。
この数年は、ネットで本が買えるので「この本が欲しい」と注文をもらい、
私がポチっていた。
症状の発症時、新聞に載っていた東野圭吾さんの本を買ってほしいと言われて、買ったけど。
読まないままで、「読めない」「読む気になれない」とそれ自体も落ち込んでいた。
それでも、庄司陽子さんの「生徒諸君」は欠かさず読んでいたけど。。。
少し前に、何を思ったか「これ読みたいんだけど」と母が言いだした。
曽野綾子さんの本で、読めなくてもいい。その気になったことが大事と思って注文。
最初は進んでないなぁと思っていたら、もうすぐ読み終わると言い出した。
新聞を読んだり、本を読んだり。
母の本棚の本たちも、この母の姿を喜んでいるだろうなぁと思う。
ひいき目かもしれないけど。
アーテンを飲まなくなって、少し認知機能が回復したように思う。
記憶もしっかりしているように感じる。
ひいき目かもしれないけど。
興味や関心をもって、本やテレビを見ている姿は嬉しいのです。