仕事の話を | 仕事でも家でも介護

仕事でも家でも介護

笑える日と苛々する日と優しくなれえる日ときつく当たってしまう日と。いろいろですが、なんとか頑張って生きています。

介護の仕事に就いて20年になります。

 

最近、採用した職員の人たちは。

経験年数2~3年と言いますが、おむつも上手にあてられず。

清拭や食事介助も???????と思うことが多々。

 

でも、数年でも経験をしてきた人たちは。

素人でないと自分では思っているので、

その技術で数年やってきてしまって、成り立っていたので。

 

ここはこうしたほうがいいじゃない?と言う助言は、聞き入れにくいようです。

 

また。

認知症だからと、入居している人たちを無意味に厄介者扱いしたりします。

いつもそういう職員の人たちに思う。

あなたも相当厄介よって。

 

認知症じゃないあなたたちだって、新しい助言を聞き入れることができないのに。

やりすごすような、あしらうような関わりを。

受け入れるわけないじゃない。

え??なんで受け入れなくちゃいけないの?

おまけに、技術がないのはぜーんぶ、認知症のせいにしてと思う。

 

介護施設や介護事業所に身内を預けるのは、ある意味の限界や、そのほうがいいという何かがあるから。

だから、施設で働く職員は。

もっともっと人の人生に関わる仕事として。

一つ一つの関わりを大切にしてほしいと思います。

 

「ありがとう」って言うのが嬉しいって介護職の人は言うし。

嬉しいなって思うけど。

それがやりがいではないよ。

だって、自分が人の手を借りて生きなくちゃいけなくなった時。

「ありがとう」って、何されてもありがとうって言わなくちゃいけないなんて。

本当につらいから。

今日も、一緒に過ごせて。

笑ってしゃべって一緒にご飯食べて。一日過ぎたよ。良かった。が最高のモチベーション。

 

このところちょっとしんどかったけど、

たかが、仕事のできない介護職の言動で。

落ち込むなんて、ばかばかしいとやっと開き直れた。

 

もっと自分に自信をもって、頑張ります。