少し前に、あんドーナツを作りたいという話を聞いて。
今日は、それを作ろうと実家へ。
伝えると、居ても立っても居られない様子で。
次から次へと手伝ってくれる母。
横で、あんのグラムを測り、準備を進める。
いつもは肝心なところで休んだり。疲れる母が。
体調はそんなよくない様子にもかかわらず、私がやろうとしても。
あんドーナツだけは「いい、自分でやる」と。
その姿を見て。
あんドーナツが好きなのは知っていたけど。
こんなに好きなものだったんだと知ったし、自分で作りたかったんだとも思いました。
発症後はそれまで自分でやっていたことを、誰かにお願いしなくちゃいけなかったり。
自分の思う通りに行かず、結果として誰かに注意されたり。
なんでも、自分でやってきた母にとっては病気を発症しただけでも大変なのに。
「危ない」と言うことを前提に、出来ないんじゃなくて、やらせてもらえないことも多く。
とても面倒で、気苦労の多い生活なんだと思いました。
出来上がったあんドーナツは、(フライパンの都合上)思い通りにはいかなかったけど、
それはそれで満足して。普通のドーナツもとても嬉しそうに眺めていました。
次は何を作ろう?と次の楽しみもできた様子。
私もとっても楽しかった。