【事前説明】
◎先発ローテの順番、守護神などの役割は球団公式のデプスチャートを参考にしています
◎投稿後に怪我や、トレード放出、獲得、FAでの獲得、DFAでの放出があった場合、投稿内容の選手一覧に相違が出ることがあります
◎最後の総評はあくまでも個人的な意見です
【先発ローテ】
◯:コウダイ・センガ
出身地:日本
生年月日:1993年1月30日(31歳)
身長/体重:185cm/92kg
投打:右投げ左打ち
背番号:34
◯:ルイス・セベリーノ
出身地:ドミニカ共和国
生年月日:1994年2月20日(29歳)
身長/体重:188cm/99kg
投打:右投げ右打ち
背番号:40
◯:ホセ・キンタナ
出身地:コロンビア共和国
生年月日:1989年1月24日(35歳)
身長/体重:185cm/100kg
投打:左投げ右打ち
背番号:62
◯:ショーン・マナイア
出身地:アメリカ
生年月日:1992年2月1日(32歳)
身長/体重:196cm/111kg
投打:左投げ右打ち
背番号:59
◯:エイドリアン・ハウザー
出身地:アメリカ
生年月日:1993年2月2日(31歳)
身長/体重:191cm/110kg
投打:右投げ右打ち
背番号:35
◯:タイラー・メギル
出身地:アメリカ
生年月日:1995年7月28日(28歳)
身長/体重:201cm/104kg
投打:右投げ右打ち
背番号:38
◯:ホセ・ブット
出身地:ベネズエラ
生年月日:1998年3月19日(25歳)
身長/体重:185cm/92kg
投打:右投げ右打ち
背番号:70
◯:デビッド・ピータース
出身地:アメリカ
生年月日:1995年9月3日(28歳)
身長/体重:198cm/109kg
投打:左投げ左打ち
背番号:23
◯:ジョーイ・ルケシー
出身地:アメリカ
生年月日:1993年6月6日(30歳)
身長/体重:196cm/102kg
投打:左投げ左打ち
背番号:47
【中継ぎ陣】
◯:エドウィン・ディアス(CL)
出身地:プエルトリコ
生年月日:1994年3月22日(29歳)
身長/体重:191cm/75kg
投打:右投げ右打ち
背番号:39
◯:アダム・オッタビーノ
出身地:アメリカ
生年月日:1985年11月22日(38歳)
身長/体重:196cm/112kg
投打:右投げ両打ち
背番号:0
◯:ドリュー・スミス
出身地:アメリカ
生年月日:1993年9月24日(30歳)
身長/体重:188cm/86kg
投打:右投げ右打ち
背番号:33
◯:ブルックス・レイリー
出身地:アメリカ
生年月日:1988年6月29日(35歳)
身長/体重:191cm/91kg
投打:左投げ左打ち
背番号:25
◯:マイケル・トンキン
出身地:アメリカ
生年月日:1989年11月19日(34歳)
身長/体重:201cm/100kg
投打:右投げ右打ち
背番号:51
◯:ホルへ・ロペス
出身地:プエルトリコ
生年月日:1993年2月10日(31歳)
身長/体重:191cm/91kg
投打:右投げ右打ち
背番号:52
◯:フィル・ビックフォード
出身地:アメリカ
生年月日:1995年7月10日(28歳)
身長/体重:193cm/91kg
投打:右投げ右打ち
背番号:50
◯:ジェイク・デュークマン
出身地:アメリカ
生年月日:1987年1月21日(36歳)
身長/体重:193cm/88kg
投打:左投げ右打ち
背番号:30
◯:シンタロウ・フジナミ
出身地:日本
生年月日:1994年4月12日(29歳)
身長/体重:198cm/82kg
投打:右投げ右打ち
背番号:19
◯:ヨハン・ラミレス
出身地:ドミニカ共和国
生年月日:1995年5月6日(28歳)
身長/体重:193cm/96kg
投打:右投げ右打ち
背番号:46
◯:ジョシュ・ウォーカー
出身地:アメリカ
生年月日:1994年12月1日(29歳)
身長/体重:198cm/102kg
投打:左投げ左打ち
背番号:91
◯:ショーン・リードフォーリー
出身地:アメリカ
生年月日:1995年8月30日(28歳)
身長/体重:191cm/104kg
投打:右投げ右打ち
背番号:71
◯:グラント・ハートウィグ
出身地:アメリカ
生年月日:1997年12月18日(26歳)
身長/体重:196cm/107kg
投打:右投げ右打ち
背番号:56
◯:リード・ギャレット
出身地:アメリカ
生年月日:1993年1月2日(31歳)
身長/体重:188cm/89kg
投打:右投げ右打ち
背番号:75
【総評】
個人的には、去年のシャーザー、バーランダーが居た時よりローテはいいと思う。いくら素晴らしい大投手でも怪我で機能しなければ意味ないからね。今季は千賀がエースで、セベリーノ、キンタナ、マナイア、ハウザーが続く。怪我で離脱してもかわりになる先発はいる。中継ぎは、去年怪我で離脱した守護神ディアスの回復次第で大きくかわる。FA加入した藤浪も安定感が増せば、ポテンシャルは高い。ワイルドカード狙いでプレーオフに行ければ成功のシーズン。勝負期は来年。