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Inspiration on My Life

徒然なるままに

息子KがK小学校に入学。
早速学校から、子供に期待することや現在の心境を自由に書くようにと親への宿題あり。
昨日、NNとHTと釣り→焼き鳥の後、締め切りが今日までということに気付き、眠気と闘いながらなんとか完成、間に合った。


『親として伝えたいこと』

 入学に際し、親として子供に伝えたいことはたくさんあります。しかしながら、最近つくづく感じるのは、「本当に伝えたいこと」というのは、むしろ言葉ではなかなか簡単には伝えられないということです。
 特に、小学校低学年という時期においては、親の苦労の大半はその一点に集約できるのではないでしょうか。逆に、「言葉ではなかなか伝えられない大切なこと」を子供達がしっかり受け止めてくれれば、親としてこれ以上の喜びはありません。
 先日、映画監督 宮崎駿氏の本を読んで、印象深い言葉を見つけました。
「子供時代というのは、大人になるためにあるんじゃなくて、子供時代のためにある、子供の時代にしか味わえないことを味わうためにあるんだと思う」
示唆に富んだ非常に意味深い言葉だと思います。
 我が子にも、K小という先生方の情熱に溢れた素晴らしい環境の中で、子供の時代にしか味わえないことをたくさん味わい、「言葉ではなかなか伝わらない大切なこと」を一生懸命学び取って欲しいと心から願っています。
”ぼくは、子供の本質は悲劇性にあると思っています。つまらない大人になるために、あんなに誰もが持っていた素晴らしい可能性を失っていかざるをえない存在なんです。”(『虫眼とアニ眼』 宮崎駿 より)