書評『奇跡のりんご』「絶対不可能」を覆した木村秋則の記録(石川拓治) | Inspiration on My Life

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徒然なるままに

☆4.1
 
本文中にある木村氏の言葉。

“ひとつのものに狂えば、いつか答えに巡り合う”

その言葉の意味を知るために、本書を読む価値は十分ある。





以下抜粋

危険から守り給えと祈るのではなく、危険と勇敢に立ち向かえますように。
痛みが鎮まることを乞うのではなく、痛みに打ち克つ心を乞えますように。
人生という戦場で味方をさがすのではなく、自分自身の力を見出せますように。
不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。
成功のなかにのみあなたの恵みを感じるような卑怯者ではなく、失意のときにこそ、あなたの御手に握られていることに気付けますように。
(ラビンドラナート・タゴール『果物採集』より)


“パイオニアは孤独だ。何か新しいこと、人類にとって本当の意味で革新的なことを成し遂げた人は、昔からみんな孤独だった。それは既成概念を打ち壊すということだから。過去から積み上げてきた世界観や価値観を愛する人々からすれば、パイオニアとは、秩序の破壊者の別名でしかない。”