一人花見(弐) | Inspiration on My Life

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徒然なるままに

7日の夜、仕事を終え、京都へ。東急ホテルに着き、寝るのももったいないので、河原町まで出て、満開の夜桜を堪能しながら、祇園、丸山公園をひとり歩く。有名な祇園のしだれ桜は、一部が枯れ、一回りも二回りも小さくなってしまった。誠に残念である。ホテルには、ようやく夜2時半に帰ってくる。

8日は晴天。朝は、ホテルの『たん熊』で朝がゆ定食を食す。☆4。うますぎ。
食後は、建仁寺へ。念願の「風神と雷神」(俵屋宗達)を観る。琳派に引き継がれた空間を創り出す大胆な構図に、魅入る。☆5。

いづうの鯖寿司(☆5)を土産に買ってから、『鍵善良房』のくず切り(☆5)を食べる。どちらも、京都に来たときの定番である。

昼食までは、間があるため、南禅寺から岡崎疎水、インクラインを感傷に耽りながら歩く。満開の桜を、こんなに美しく観れたのは何年ぶりだろう?

昼食は、『瓢亭別館』へ。味、内装とも、さすがである。☆4.5。こういう極められた味を、言葉で表現できるものではないが、しいて言えば、“おいしい上に複雑”である。

さらに、通りがかりの神社へも、花見に寄り、そのあと、ようやく帰路についた。

奈良へ帰ってきてから、いつものHT、NNと、近くの焼き鳥の『山小舎』へ。閉店間際であったので、ほとんど売り切れ。つくねばっかり食べ、さすがに、食傷を覚える。仕方なく『一姫二太郎』へはしご。結局、閉店まで。