仕事の流儀ーチームの一員として | Inspiration on My Life

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徒然なるままに

チームの一員として仕事をするなら、銘記しておきたいことがある。
“自分の失敗や怠慢、効率の低さが、個人の仕事自体を不完全にする。しかし、そればかりでなく、周囲の他の仕事にも必ず悪影響を及ぼしている”ということである。

一人の仕事が不完全であると、周囲がカバーしなければならない。当然、周囲の人が自分の仕事を完全にするためには、余計なエネルギーが必要になる。それをカバーしきれている程度ならばまだチームの仕事の質は保たれる。しかし、それをカバーしきれないぐらいギリギリのレベルで仕事をしていれば、それを補おうとして、周囲が費やすエネルギーは多く必要になり、チームとしての仕事の質は確実に下がってしまう。しかも、その影響を、周り自体でさえはっきりと認識できていないことが多い。こうして、チーム全体の仕事の質が不本意に低下していくのである。