☆彡なまぐさ坊主の辻説法!もう限界、思ったときがまだ半分!

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幸せな時代のはずなのに、不安な毎日!満たされない心!こんなときこそ「お悩み心の駆け込み寺」によっといで。心のコリを揉みほぐす柔軟体操しましょうよ!

 

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「スマホを手放さない夫」に感じる“妻の苛立ちの正体”

 

夫がスマホを手放さない。

「まさか浮気……?」と疑いたくなる行動に見えてしまうときもあるかもしれませんね。

 

まあ、浮気ではないにしても、なにかと言うとすぐにスマホで検索して、意見してくる夫もいます。

 

偉そうにスマホで調べた情報を、さも知っていたように解説してくる夫。

何故かうざったいですよね。

 

他にも、スマホばかり見ている理由としては、ゲームや動画ばかり見ていることもあります。

 

妻としては少ない家族との時間なのに、一人の世界に没入している。

 

こういう話、実は若い夫婦だけではなくて、60代の女性たちの間でもとても増えているんです。

 

この現象は、毎日重なると夫婦の関係に大きな壁を作ってしまうんですよね。

 

まず、女性にわかっておいてほしい男心の実態

 

40代から60代の男性には“人生の節目”がやってきます。

世間的には立場も変わってきますし、責任も増してきます。

その年齢で妻も見てしますし、妻は自分の夫がしっかりしていると思いたい幻想があります。

 

ところがどっこい、男ってそんなに大人じゃないんです。特に最近の男はね・・・。少なくとも、そう感じる妻も多いはずです。

 

昔の武家の時代や昭和初期までの社会情勢は、男はこうあるべきだということが教育に生かされてきましたが、今はそのようなことを教えられる機会はないんですから仕方ないんです。

 

と言うことは、今あなたの前にいる夫(私も含めて)は、そんなにしっかりした大人の男性ではないと思ってくださいね。

 

男は、程度の差こそあれ、みんな「中二病」

 

中二病という言葉がありますが、まさにその中学生の気持ちがそのまま大人の容姿になったと思ってもらった方が正解かもしれません。

 

「中二病(ちゅうにびょう)」とは一体何なの?と思われる方にもわかりやすく説明しますと、中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びした言動や過剰な自意識、大人への反発、非現実的な空想などを揶揄する俗語なんです。

 

自分の夫が中二病と言うとなかなか衝撃的ですが、中学生の心がそのままいると思ってもらえればいいですね。

 

そんな心の中学生は何をするかと言うと、

 

自分のワガママを通そうとします。

自分のしたいことをしようとします。

偉そうな物言いをします。

分かったふりをします。

他人のことをあまり考えずに自分のことを優先します。

自分の世界に入っていこうとします。

 

でも、現実の世界ではそんな中学生の心の男も、仕事では結果を求められて、社会的評価に晒されて、家では妻と子どもの前にいないといけないのです。

 

中二の子には荷が重いと思いませんか?

 

そうなんです。荷が重いのです。

だってその荷を背負えるように育てられていないのですからね。

 

そんな感覚であなたの夫を改めて見た時、

思い当たる節はないですかね。

 

いえいえ、きっとあるはずです。

 

そんな夫(男性)を見ている女性にとっては、この上もなく重い気持ちがのしかかってきてしまうのです。

 

何故なら、女性はそんな男でもどこか頼りにしないといけなかったり、子育ての現場に直面して、生活を共にしていかないといけないからですよね。

 

世の女性の方々には、ここではっきりと理解しておいてくださいね。

男って結局、【責任の重い鎧と大人の服をまとった思春期の子供】と同じなんです。

 

さて、妻(女性)からしたら、こんな夫(男性)は非常に扱いにくい存在ですよね。

 

  • 頼りにしていたら、肝心なところで頼りにならい。
  • 指摘すると黙り込む。
  • 問い詰めると逆ギレする。
  • きつく言うと逃げる。

 

この「逃げる」と言う行為に、スマホがあるんですよ。

スマホに逃げている間は、誰にも責められずに引き籠れるんです。

物理的にはその場にいるんですが、心はスマホの中に籠っているのですからタチが悪い。

 

妻の苛立ちの正体は、スマホに対してでもなく、スマホを触っている旦那でもないのです。

それは、スマホに勝手に逃げて籠ってしまう旦那の身勝手な気持ちに対してなんですよ。

 

さあ、こんな旦那の気持ちの扱い方は・・・

まずは、そんな旦那を焦って変えようとしないことが第一歩ですね。

 

さあ、この続きは次回にお話ししましょう。

 

「山は近づく程、その高さが分からなくなる
人は近くなる程、その大切さが分からなくなる
一番大切な人はそばにいる」


◯近すぎて見えなくなる大切なもの

私は、若い頃山登りが好きでした。
遠くから見ていると、その大きさや存在感に圧倒されるし、近づきたい、登りたいという憧れが湧いてきました。
でも、いざ麓に立つと、その全体像は見えなくなります。

それと同じように、いつもそばにいる人の存在は、あまりにも当たり前になってしまい、その大切さは見失ってしまうのかもしれません。

◯人間関係は「距離」で価値が変わる

職場の同僚、友人、知人。少し距離がある関係ほど、私たちは気を遣い、言葉を選び、相手を尊重しようとします。上手くやっていきたいからです。

一方で、近い関係になるほど、「言わなくても分かるだろう」「これくらい許されるだろう」という甘えが生まれて、その結果、感謝の言葉はしなくなり、思いやりは無意識のうちに後回しになってしまいます。

◯家族だからこそ、言葉にするのが大事です。

家族は最も身近な存在です。
毎日顔を合わせ、生活を共にしているのに、感謝や労いを言葉にする機会は意外と少ないものです。
いえいえ、機会はたくさんあるのにしないのです。
「家族だから分かっているはず」「家族なんだから大丈夫」という思い込みは、ときに心の距離を広げてしまいますし、そのことにも気がつかないのです。

「ありがとう」「助かったよ」「大丈夫?」「ごめんね」
ほんの一言でも、言葉にして伝えることで、家族の存在は再び輪郭を持ち始めます。

◯夫婦関係は“慣れ”との向き合い

夫婦もまた、「近くなりすぎる」関係です。
というより、家族の中でも最も大切な関係なんですね。

出会った頃は小さな優しさに嬉しくなったり感動していたのに、時間が経つとそれが当然になり、不満ばかりが目につくようになります。
一番身近な人だからこそ、意識して見つめ直さないといけない人ですよ。

大切な人は、特別な場所にいるわけではありません。
毎日の生活の中、すぐそばにいます。だからこそ、意識しなければ見えなくなってしまうのです。

ときどき立ち止まって、少し距離を取るように心の視点を変えてみる。
そうすれば、これまで見えなくなっていた「山の高さ」
つまり、身近な人の尊さに、改めて気づけるのではないでしょうか。

 

💠「夫に嫌な顔をさせずにお金の話させる方法」
——“正面から話す”のではなく、“並んで話す”こと——


💬妻が「お金の話をしよう」と思うと、不思議なぐらい夫は逃げたくなる。

さて、前回は「なぜ夫が“お金の話”から逃げたがるのか」についてお話しましたね。

今回はその続きで、どうすれば“逃げ腰の夫”を
嫌な顔をさせずにお金の話をすることができるか、についてお伝えします。

🪞「話し合おう」ではなく、「相談に乗ってほしい」で誘う

ここからは、女性にとっては、
「なんで私がそこまで譲歩しないといけないのよ!」と
イライラするかもしれませんが、
ここの目的は夫にお金の話のテーブルに付かせることですので、
そのための手段だと思ってください。

まず、言葉の使い方です。

妻:「お金のこと、ちゃんと話し合いたいんだけど」
夫:「……(面倒くさそうに)またその話か」

——このパターン、よくありますよね。

でもこれを、
「ねえ、ちょっと相談に乗ってもらえるかなあ?」
に変えるだけで、夫の受け取り方はまったく違うんです。

男性は、「責められる」と逃げたくなります。
でも反対に、「頼られる」と少し嬉しくなるんです。

つまり、“会話の入口”を変えるだけで、夫の心のドアが開くんです。

🕯「いくら足りない」より、「どう思う?」で始める

最初から数字の話を持ち出すと、夫は“評価されるモード”になってしまいます。

「あと○万円は必要よね」
「このままじゃ足りないんじゃん」
「どうするつもり!」

なんて言われた日にゃあ、
即答できないんですから、
プライドはズタズタです。

こんな風に切り出すよりも、

「お父さんやお母さんの介護のこと、どうしたらいいと思う?」
「仕事辞めたらあとのことは、何か考えてる?」

——こう聞くと、夫の頭の中は「防衛」から「想像」に切り替わるんですよ。

そこから、
「それって、どれぐらいのお金がいるかなあ」
と自然に“お金の話”へと導けるのです。

🫖  タイミングは「横並びの時」を狙う

お金の話は、大事な話ですしデリケートな話です。
だから、正面切って向き合ってと思うかもしれませんが、
あまりお勧めはできません。

話が話ですので正面から向き合うと、
夫は防衛のための戦闘モードになってしまいます。

話すなら——
・ソファに並んで座っている時
・ドライブ中の運転席と助手席
・公園のベンチに座っている時

つまり、「目を合わせずに話せる時間」が理想です。
横並びだと案外素直に話を聞いてくれるものですよ。

🌸「夫」は敵ではなくチームメイト!

お金の話がこじれる時というのは、
「あなたが何も考えてくれないから悪い」
「どうしてちゃんとしてくれないのよ」などと
“対立の構図”になってしまう傾向があります。

でも実は、“夫”が悪いわけではなく
問題は“お金の事が不安”なだけなんです。

だから、
「私も不安なのよ、どうしたら解決できると思う?」
「安心する方法を一緒に考えて欲しいの」
と、“同じチーム”であることが伝わるだけで
話の雰囲気が一気に変わります。

🌿お金の話は、実は「信頼関係のバロメーター」

責めず、比べず、急がず、
“対立”から“協力”へと向かう第一歩。

そうやって二人でお金と向き合えるようになると、
ただの家計の話ではなく——
「これからの人生をどう生きるか」
という大きなテーマに変わっていきます。

無理に夫を変えようとしなくていいのです。

夫が話したくなる自然な雰囲気があれば、
夫は嫌な顔せずにお金の話に向き合います。

そして、その雰囲気づくりは
妻の手腕にかかっているんですよね。

お金の話は、心の信頼を育てる話。
今日の小さな会話が、大きな安心につながるのです