週末、彼んちから帰る時、

もうそろそろ帰るよ

って言った時、

え“〜〜〜

って言う声がした。


残念だと思ってくれてるみたい。

私も残念だよ。。。

それでも家へ帰らなきゃ。。。


そう思って家族の元へ戻る途中

なんか

高校生の頃の恋愛みたいだなあ

って思った。


家族にバレないように

何にもないフリをして

冷静を装って、


けど、頭の中は

絡めた指の感触や

ずっとおでこに当たってた

彼の柔らかいほっぺの感触

で、もっと続きがしたいなって思ってる。


そんな恋愛ができてて幸せだなあって思う。



こんな恋愛、

彼はいつ懲りちゃうんだろう。。。

と思いつつ、

その時が来るまで

青春満喫させてもらいますわ。。。



いつか終わっちゃうんだろうな

って思うと、

余計に彼が愛おしく、

一緒にいられる時間をありがたく思います。


少なくても、

女性ホルモンは

ガンガン上がってるみたいね。

そう考えちゃうのは〜

アラフィフ〜だから〜♬