愛・不穏 | 九曜紋の思考炸語 ☆行政書士有資格者が考える、こんなこと・あんなこと☆

九曜紋の思考炸語 ☆行政書士有資格者が考える、こんなこと・あんなこと☆

行政書士有資格者のビジネスマン・「九曜紋」が、この世のあらゆる事象を考察し、その思考の成果をみなさまに問い、ご一緒に考えていただくブログです。。という高邁な理想を掲げて始めたブログですが、現実は「現代版・徒然草」です(笑)。よろしく!!!

世間では通信各社のスマートフォンを巡る話題で喧しい。




各社とも、社運を懸けた競争を繰り広げているので




あからさまに批判することは避けたい。






わたしはいまのところ、従来型の携帯




(いわゆるフィーチャーフォン、またの名をガラケーともいう)




を使っていて、当面スマホに替える予定もない。






わたしの通勤カバンの中には




ネットワーク・ウォークマンと雑誌または単行本が入っている。




ケータイはもちろんポケットの中。




情報の収集は会社または自宅のPCで行う。






スマホというのはよくできたガジェットだとは思う。




音声通話、情報の収集、音楽を聴く、本を読む、




こういった本来は別個の行動がひとつの機器でできてしまう。




そういう意味では、画期的なのかもしれない。




ALL IN ONE 。




素晴らしいことだ。






しかし、わたしは同調圧力に屈するのを極端に嫌う。




みんなが使っているから、とか




それが世間の常識だから、というのが




気に食わない。




商品を選ぶなら、自分の意思で選びたい。




そのあたりのところで、わたしは協調性がないだとか




悪い意味でマイペースだとか




唯我独尊だとか言われることもある。




そういう批判は甘んじて受ける覚悟はあるつもりだ。






わたしの場合、情報収集、音楽観賞、読書などを




それぞれ別の媒体で行っているからこそ




気持ちに区切りができる。




これがひとつの媒体でできるということになると、




それを手に握ったまま




仕事以外の自分の自由になる時間は




すべてその媒体に注ぎこむということになりかねない。




これが夫婦だとか恋人どうしだとかの関係になると




ふたりの間に隙間風が吹かないかどうかなどと




余計な心配をしてしまう。




このガジェットは両刃の剣なのではないか?




まさに、愛・不穏なのである。