ひとの善意を無にしないで! | 九曜紋の思考炸語 ☆行政書士有資格者が考える、こんなこと・あんなこと☆

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行政書士有資格者のビジネスマン・「九曜紋」が、この世のあらゆる事象を考察し、その思考の成果をみなさまに問い、ご一緒に考えていただくブログです。。という高邁な理想を掲げて始めたブログですが、現実は「現代版・徒然草」です(笑)。よろしく!!!


昨日の会社帰りのこと。




JR●●駅の近辺で見た光景。




若い大学生ふうの男女4人ほどが




「東北地方大震災の被災者の方々のために




募金をお願いしま~す!!!」




と手製の募金箱を胸に抱え、絶叫している。




見ると、募金箱の中には千円札が何枚も入っている。




でもわたしは、ちょっと彼らに不信感を抱いた。




「彼らを信じていいのだろうか?」




若い彼らの表情がやけに明るいのが逆に気になった。




彼らの所属母体はどんな団体か?




どこかの大学のボランティア・サークルのメンバーだろうか?




わたしは結局、一銭も募金しなかった。




彼らのことを信じることができなかったからだ。




もしかしたら彼らはどこかのカルト宗教の信徒で、




募金を装い、カルトのための資金集めをしているのではないか?




そんな不信感がどうしても拭えなかったからだ。




自宅に帰ってtwitterを見ると、こんな書き込みが。。




「総武線の駅に早くも怪しい募金チームが出ているそうです。




知人が母体はどこなんだと問い詰めると




曖昧な答えを繰り返したそうです。」




わたしが見た大学生ふうの男女も




やはり怪しい集団だったのだろうか?




もし、今日も彼らが同じ場所にいたら、




聞いてみようと思った。




「君たちの所属団体はどこ?」と。。




しかし、今日は彼らの姿はすでになかった。




もし、彼らが本当に善意のひとたちだったら、




あなたたちを疑ったわたしは心からお詫びを申し上げる。




でも、もし募金と偽って私腹を肥やす集団だったら。。




こんな非常事態に人間の善意を裏切ってほしくない。




募金をする以上は、自分たちの所属母体を名乗るのがルールだろう。




もしわたしの思っていることが事実だったとしたら、




あまりにも悲しい。