約半年ぶりにとある方のセッションを受けてきまして。
今回で3回目(多分)。
なんとなく節目節目でお会いするような気がしなくもない。
現在地の確認は大事。
今、自分がどのあたりにいるのか。
今、自分がどういう状態にあるのか。
それがわかれば、次に打つ手が見えてくるから。
近況報告などをしつつ、あれこれ質問しつつ。
クロヒョウだ、クジラだ、ラマだ、違うロバだ、いやロマだ。
マルコか?ペリーヌか?
結局ジプシーだ。
なんてことを言いながら。
その中で、後ろの人(守護霊だとか、ガイドだとか言われているヤツです、多分)の話になりまして。
ワタクシ、どうやら昨年の出雲で大変な方を連れて帰ってきてしまったようで!
道理で余計な情報が入ってこないわけだ(笑)。
と納得した次第です。
ということは、その網を潜り抜けてやってくる情報は、とても大変素敵なことなのだと確信いたしました。
基本的にワタクシの後ろの方というのはスパルタで過保護という謎属性でして。
厳しい検閲がかかることがあります。
彼らの厳しい管理下のもと(笑)、仕事をさせていただいております。
結局のところ、ワタクシなどはカラダを貸しているだけですので、あっさり降参しておりますが。
皆様も早めにお腹出して降参することをおススメいたします(笑)。
まあ、なんだかんだ言ってワタクシはどうやら前に進むしかなく。
どうやってみても「今」しか生きられない生き物なのだなあ、と遠い目をしているところです。
過去を顧みることもせず、
未来を憂うこともせず、
ただひたすら「今」だけを見て、「今」だけを生きる。
今、眠くて眠くて仕方がないのも納得なのですよ。
という、今回のメンテナンスの覚書的感想。
↓↓↓これは久々に引っ張り出したブローチ↓↓↓