芳月健太郎です。

▼今回の動画は『ターゲット像を描くときのポイント』です！

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▼誰も教えてくれなかった
　コンセプトづくりの秘密が書いてあります。
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本田選手のニュース記事からです。

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普通の人は、結果が出ないと、
現状を否定し、
どこかに正しい解があると思い込むが、

超一流選手は、
今はダメとか間違っているとは考えない。

超一流選手がやる事は、
「焦らずにコツコツ」。
ただそれだけ。

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本田選手や他の超一流選手は
皆、こういう調子だったらしいですね。

また、こうも言っていますよ。
それは、

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超一流になり切れない人は、
ある時は頑張り過ぎ、
またある時は頑張れなかったりと
不安定だ。

プロのギャンブラーだって、
コツコツと確率をベースに
地道にやり続ける。

大股で進むと、
次の二歩目は苦しくなる。

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結果が出ない時に「頑張らない」というのは、
うまくいかないからと言って、
ガーっとやるんじゃなくて、
日頃からコツコツやれよ、
という事なんですね。

そして、少しうまくいかないと、
「ああ、もうダメだ。やめた」となるのは、
ビジネスでも同じで、これでは、
いつまで経っても形になりません。

ブログ読者が1000人になったとしても、
頑張って商品を形にしたとしても、
初セミナーがうまく行ったとしても、

その後も安定軌道に乗せるには、
やっぱりどこまで行ってもコツコツなのです。

こう言うと、また芳月が
いつもの「継続は力なり」とか言って、
もう、耳タコピアスだ！

と思うかもしれませんが、
結局、これが最短距離なんですもん。

あ、もちろん、私だって
不安定になるし、ビビるし、
うまくいかない事、沢山あります。

（見習いたいからこういう記事を書くんです）

でもね、
まだブログしか書いていない時期に
感覚的にわかったんです。

「あ、こんなに精神的に凹んだら、
　普通ならここで手を止めるな」

「でも、ここで止めない所が
　きっとわかれ道なんだろうな」

こう思ったので、

・酒に酔っても、
・嫁さんに怒られても、
・安定剤を飲んでも、

ブログやメルマガ、
セッションにセミナーを続けたわけです。

これをやったから、
少しは精神が成熟したし、
この人はうまくいくだろうな、
というのもわかって来ました。

またですね、

こういう続ける事そのものが、
ブランドになるんです。

もちろん私は、本田選手とは
月とスッポンですけど、
続けている人だからセッションをお願いした、
と言って申し込んでくれるんですよ。

当時、一緒にコーチングを学んだ人も
皆、一緒です。

コツコツ続けた人だけが、
今、コーチ、コンサル、カウンセラーとして
ご飯食べています。

本田選手や他の一流サッカー選手も、
イチロー選手も、エジソンも、吉田松陰も、
活躍している起業家も
皆、口を揃えて言うのですから、
これが真実であり、原理なのです。

この世の中、
溢れるようにこういう成功法則があるのですから、
あとは、日頃に応用する事だけなんですね。

最後にこのニュース記事の締め括りに、

「彼らが続けることができたのは、
『毎日、たった5分のストレッチを続けることの意義』。
つまり『なぜやるのか』を理解していたからだ」

と書いてありましたが、

個人のビジネスでも、

・なぜ日々、ブログを書く必要があるのか？

・なぜバックエンドが必要なのか？

・なぜメルマガをやった方が良いのか？

の意義をしっかり理解するほど、
続けられるという事ですね。

なぜ、コンセプトを考える事が、
そんなに大事なのか？は、
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超一流は、結果が出なくても「頑張らない」