ずっと行きたかった
ウォンカとチョコレート工場のはじまり。
ようやく行けました
ティム・バートン監督の
チャーリーとチョコレート工場が大好きで
何度もリピートしたけど
エキセントリックで面白かったので
期待してました
しかも、ティモシー・シャラメ。
インスタをずっとフォローしてるので
ウォンカ役やるのかなり前に知って
ようやく公開〜
あれ？ウォンカって
歯医者の子じゃなかったっけ？と思ったけど
お母さんと川に住んでたのは
お父さんと離れたからなのかな？とか。
あまり、ティム・バートンの作品とは
比較しないようにして見てました
期待通りティモシー・シャラメが
とっても可愛らしくウォンカを演じてて
ピッタリでした
ティム・バートンの作品みたいな
物凄いエキセントリックさは
無かったけど
楽しい映画でした〜
ヒュー・グラントの
ウンパルンパが凄く良い
こういう物語のマスコット的なキャラって
好きなんですよね〜
ディズニーでも良くいるでしょ、
ラプンツェルのパスカルみたいな。
ハリポタだとドビーとか。
ティモシー・シャラメは
リリー=ローズ・デップと
付き合ってたと知った頃に
2人とも可愛いカップルで好きになったけど
本当素敵な俳優さんだなー。
映画終わって、ランチはまた扶餘。
サムギョプサル定食。
エゴマの葉が良い〜
韓国行きたい…。
今年行けると良いな〜。
映画見て物凄くチョコレート食べたくなりました。
これ、バレンタインまで公開続けたら良い。
でも、吹替じゃなくて字幕で見たかったな。
またチャーリーとチョコレート工場
見ようと思います。