8月末頃から
なんだか咳が続いていて
そのうち喉や胸が少し圧迫?されているようで
スッキリしない日が続いていました。
声枯れもあったので耳鼻科で見てもらったところ「喉の炎症ですね」と言われ
咳の薬💊と痰の薬💊を飲みました。
喉も痛くないし、熱もない、どこも痛くないけど
そのうち夜、横になると
ちぃーさくヒューっと喉から音がして
喘鳴?かな、と思っているうちそのまま寝てしまってた私は神経が太いのかしら。
暑いし(言い訳)カーブスも行く気になれず
先月は5回しか行けなかった!
ちょうど同じ頃に
末娘が咳喘息と言われて呼吸器内科で
診てもらったのを思い出し
近くの呼吸器内科を受診しました。
ここね、すごーく混んでいるの。
そしてとてもおじいちゃん先生。
だけど、レントゲンもご自分で撮るし
背中は丸まってるけど
すごい信念をもってる様子をヒシヒシと感じる診察でした。
看護師さんが、肺機能の検査をしたり
呼気一酸化窒素の値を測ったら
ひどく腫れているかなり不安定な状態らしい。
診察では
手書きの資料をたくさんくれて
赤ペンで書き込みながら説明してくれました。
両面印刷してあって
手書きの説明文が6枚と他に小冊子が3冊
うーん、かなりの量です。
お薬も💊たくさんでましたよ。
これは夜飲むお薬💊
他に気管支を拡げるツロブテロールテープ
お風呂上がりに胸に貼ります。
朝は、食事の後に痰の薬💊
アンブロキソールを1日一錠。
ステロイドのプレドニンを経口摂取なのだけど徐々に減薬するようですがちょっと心配
1週間後にまた受診するのですが
少しでも薬💊が減りますように。
大人の喘息が増えているようです。
きちんと治療して治しておきたいと思います。
そんな中
早いもので、日曜日は父の3回忌でした。
お寺で法要をしていただき
今年は、孫ちゃんも一緒です。
長女が焼香する時に抱っこしていたら
泣かれました
ママじゃないとダメな事が結構あって
先日、パパが出張で2日ほど不在だったので
お手伝いでお泊まりして来たときも
お風呂の受け渡しですでにギャン泣き
受け取ってバスタオルで拭いて
素早くオムツを付けてそのままバスタオルにくるんで娘がお風呂から出てくるまでひたすら抱っこ。
長女がいればニッコニコなのに。
まぁそんな時期なのよねと諦めました。
お寺で法要が終わってから末娘がひと言。
「おじいちゃんが、嬉しそうに見ていた気がしたんだよ。」
そうだね、きっと目を細めて近くにいたんでしょうね。孫ちゃんはあと2日で生後半年。
今は、ハーフバースディって言いますね。
彼女はお座りをマスターして
ずり這いからハイハイにかわりました。
危ないのでママが家事をする時は
サークルの中で遊んでいます。
まぁ便利になったこと。
ひたすらおんぶで家事だったなぁ。
そう言えば、初めて股関節に激痛が走ったのも
その頃だったと覚えてます。