鉛筆使いも好きですが、ペンがさせたらもっと用途の幅が広がります。
ミミック、こんなに使えるよー！
をご紹介です。
五十音さんと信頼文具舗さんで購入できるアタッチメントとしては
ジェットストリームの芯が使えるようになる
「オプションパーツJS」があります。
あっこれスリッチだわ(笑)
信頼文具舗さんのページでご覧ください。
これを使うと４C規格芯が使えますので、
ジェットストリーム、OHOTOのニードル芯を使うことが可能です。
このパーツ、なかなかの重量感があって良いですよ。
ずっしり真鍮削り出し！という感じ。
金・銀両方買っておくと良いと思います。
そして私が今一番使っているのは、スリッチです。
こちらのtatuo saeki様のブログで拝見して、やってみました。
これは超画期的でした！ありがとうございます。
一番上の写真がその様子です。
スリッチのペンは元々細いので、それを鉛筆くらいの太さに削ってしまって
鉛筆を入れるごとく入れちゃおう、という仕様。
鉄ヤスリがあればすぐです。
私はこういうヤスリで削ってます。
鉄工やすり 平細目 150mm 柄付 B11-0363
スリッチは、能率手帳用に0.25の黒を使っていましたが
最近は何に書いても快適に使えるように、
0.4黒と、ブルーブラックを多用しています。
二本ほど削ったボディを作っておいて、
中の芯だけとっかえひっかえしています。
五十音さんと信頼文具舗さんで販売されている芯として
ローラーボールがあります。
最近はカラフルな色も増えました。
新色のピンク、アクア、ライムは
ラインマーカーのように使うと便利とお聞きしました。
この青がとっても良い。
太めの万年筆で書いてるみたいな仕上がりです。
黒も良いのですが、紙によっては裏抜けしました。
試してみるのが良いかもです。
そんでもっていろんな芯を入れて思うのですが
中には、とっても細い鉛筆もあるんです。
そういう時にはブラスグリップのロングじゃないヤツが活躍します。
ロングできゅっと締め付けられない時にも
ショート（？）があれば使えたりするので
極めるなら持っていても良いと思います。
ローラーボールは時々、ロングじゃ締まらないことがあります。
私は好みじゃないのでやったことないのですが、
ミミックにはちょっと細めらしいのですが、
インジェニュイティの芯も入るらしいですよ。
軸にテープを巻くなどして太さを出して使うみたいです。
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