前回の続きです。
本当は一回で軽く振り返るつもりだったのですが、どう考えても無理です。
赤尾さんの造形を軽く振り返れるワケがないだろうがこのタコスケがという自責の念を抱えながら1を終えました。
めちゃくちゃ早く感じますね。
仕事終わりに一晩中やっていたなんて嘘のようです。
甲冑の金属部分ではない、
インナー部分みたいなところがあるんですが、そこは紫にしています。
ここの配色は作例毎に結構違うので、
個性や考察、全体の雰囲気に差が出てくる、縁の下の力持ち的な部分になってくると思います。
このポーズの元となっているであろう、28巻の表紙。
ここは月夜のシーンなので、
自分の中では青っぽい印象でした。
なので、全体的に青っぽい色味に
していこうというコンセプト。
作中で、ガッツの深層心理が反映されて甲冑の形が構成されていくような描写があったので、
グリフィスもといフェムトへの執着、
愛憎故にフェムトの外殻の紫色が反映されるのも面白いんじゃないかな という自分なりの解釈で紫になりました。
こういう妄想やら考察を深めて配色を考えていくのもガレージキットの魅力ですね。
こういうコンセプトやら指針が決まってる方が何色を使うかとかが思い浮かびやすかったり、作業もスムーズに進むと思うので、この工程は今後も大切にしたいです。
4色ぐらい場所・量を調整しながら載せていきました。
ドライブラシの工程は、どんどん質感が上がっていく感じが楽しくて辞め時に困ります。
死んだ筆が再度輝く場面、ドライブラシ。
ゾンビ筆フォーエバー。
何言ってんだって思うかもしれませんが、分かってくれる人は多分分かってくれます。ドライブラシは使い倒した安い筆あたりを捨てずに取っておくといいと思います。
これ、第4回とかになりそうなんですけど
いいですかね?
長いの嫌だなって人はTwitterかなんかで教えてください。
それかもう一生見なくてもいいです。
続きます。

