工事完了です。
最終的に削って丸カンを付けたので、
ベルトのリングは変わってます。
頑張って円を作るより、
工業製品の正確さに縋り付きました。
俺が努力するべきベクトルは
綺麗な円を作ること ではなく、
完成度を上げる事だ
と気付いたからです。
気力や体力、時間は有限です。
ですから、何処にそれらを割くか
というのは
何をするうえでも大事ですね。
丸カンを求めて、100円ショップで
おばあちゃんが鍵につけてそうな
鈴付きキーホルダーを買いました。
少し恥ずかしかったです。
お気付きの方いますでしょうか、
造形ど素人のぺーぺーの俺が
なんとかベルトの先端を くるん と
跳ね上げていたことに。
『赤尾ベルト』
と呼んでいる意匠のことです。
赤尾さん版ホワイトハンターが
件の企画で当たらなかった
悔しい思いをした1人の僕は
『無いなら創ればいい』
という新世界の神になりそうな
ちょっとヤバい意気込みを持ち、
生意気なことに、
赤尾さん版ホワイトハンターの再現を
試みました。
それがこの赤尾ベルトです。
神は細部に宿る
音楽をやっていた時から
何かと気を付けていた事の1つです。
色がつきました。
振り返りがハイパー雑ですが
とても時間かかりました。
今回、ホワイトハンターを
全編筆塗りでやった変人は
僕以外にいるのでしょうか。
いたら、
胴体が一番大変じゃなかった?
と酒を酌み交わしたいです。
横線のモールドが続く胴体なので
色を乗せる際にメリハリが
なくなってしまいそうでしたので、
普段なら使わないような色を使って
仕上げていきました。
バベルの塔展で美しい油絵を
たくさん見て感動したので、
その感動を作品に
落とし込みたかったのです。
カッコつけてますが、要はパクりです
上手くパクったらそれでいいんです。
長くなりましたが
胴体編終わりです。
マジで今回長いな。





