事業部の赤字は債権放棄と一緒だと言い出して。みずほさんに返せないと言えば確かに債権放棄なのですが。事業部からの利益はそれでは寄付金で、本社は各事業部の利益を元に50%近い自己資本と言うか繰越金を持っているのですから。で、赤字の時にためにそれは有るのですから。
単なる幻聴で有って欲しいのですが、溶融設計に100億以上の借金が有ると聞こえ。時々数億の仕事を日鉄さんからの指示で貰っていたところで。大きい獲物に有り付いて大逆転なんてどうせ無いのだわ。売り上げ規模の割にとんでもない金利になるはずで。人数も減らせと言われているらしく、返せないと判断すれば赤字なのです。
熱処理設備部で返せないのと聞こえ。同じ事業部でも収支は解れていて、例えば事業部が同じでも、自動車鋼がどうしようもなくなった借金を、軸受に返せとか言うのですよ。赤字で処理するのが嫌だから。
機能材料と言う事で、磁石の借金をチタンとも言えないのかと理解してくれる人もいるそうです。
溶融設計、潰しなのと聞こえ。5人分の仕事が有れば5人でも居れば良いのですが、150t炉の検討費用等での、巨額の借入金と金利を払えと言われると、どうしようも有る訳無いでしょ。
コマーシャル
材料切るなら「桑ポンEXCEL管割り計算」 400円~