機械事業部での監査役がいい加減なことをしたのではと聞こえ。前も話したけど、装置の資産価値は銀行で解らなくても、キャシュフローの黒字はみずほ銀行さん口座への入出金と言うか借入金で。みずほさんから来た取締の作った決算のはずでね、株主の半数以上が金融機関で、監査法人公認会計士も銀行が連れて来ているはずで、そんな事は出来ないと思いますよ。
追記
みずほさんの口座だとどうして解るのと聞こえ。借入金に端数が有るからだよ。三菱UFJさん等からも借りているのですが、100億円等の単位で借りていると解るのですよ。経理システム兼預金口座がその場合みずほ銀行さんで給与や原材料の支払い代金の入金等をやっているのですよ。三菱UFJさんからの借入金もその口座に振り込まれるはずですよ。
追追記
キャシュフローは自動で作れないのと聞こえ。営業キャシュフローと投資キャシュフローを足したものと、財務キャシュフローとフリーキャシュフローを足したものは作れると思いますよ。前も書いたけど営業と投資の判断として減価償却を投資とみなしていて、この保守がどちらに入るとか銀行には判断できないと思いますよ。まあ営業の為の設備なのでおかしな話なのですが。そう決まっていていて。要は仕分けがしてないといけなくって。でもキャシュフローが黒字かどうかは解らないとおかしくて。現預金と借入金を足したものなので。キャシュフローって変な物なのと聞こえ。バランスシートの借入金もちゃんと減っていることになっていて。資産価値次第で利益は変わるにしても。後キャシュフローはどう使うのと聞こえ。売り上げでも大体解るのですが、今年の入金がはっきり解ってみずほさんに。入金が増えると在庫の金額とか違うので借入金もどうしようもない所が有って。例えば原材料が高騰したら、同じ量でも在庫の金額が違うでしょ。新製品が有っても在庫は増えますし。
追追追記
利益に意味は無いのと聞こえ。この設備はもう駄目だ大丈夫だとかで変わってしまう物なのですが。＊＊さんは利益も出して配当と税金を払ったはずなのです。
みずほさんは借金の額が解らないと聞こえ。暗記してないのね。銀行員が貸している所の借入金の額を知らなくて仕事が出来る訳が無いのですが。
桑ポンのシリコン脱窒素はと聞こえ。真空誘導炉が1万t/月作って数万円/ｔ利益が有っても、数十億ですよ。渋川工場さんの生産量だとかなりの量です1万ｔ/月は。自由鍛等の鋼材も止める訳には行きませんし。
新設したＶＡＲはと聞こえ。常識的には高合金の炉でね。脱窒素だとＶＩＭが妥当だと思うよ。発表と共に企業秘密も有るので、本当に建てたか、何を建てたかが違ったりするかもしれませんね。機械事業部は建てた覚えが無いと聞こえ。ＡＬＤさんと言うか神鋼商事さんから買ったかもね。
富士電機さんから変えないのと聞こえ。真空容器が付かなければ明らかに買えるのですよ。電機が主な原価なので。真空だと何処かと組まないといけないでしょうね。VIMについてはね。VARはやらないと思いますよ。誘導電源のメーカーなので。
借金が減ったら機械事業部は炉を建てたいと聞こえ。儲かる炉は良いのですが。機能材料が儲けて鋼材が損をすることも出来なくてね。機械事業部が損をするのと同じだから。
追記
VARと言う事で数万t/月、脱窒素は出来ないのと聞こえ。VARの使い道は私もはっきりは解りません。9万t/月が＊＊さんの特殊鋼の生産量で、そうだと恐ろしい量です。個人的な感想としては。
追追追追記
今さっき決算説明会の話を聞いて。旧高蔵製作所現イオンモールの売却を行ったと出て来て、69億円の売却益なのですが、評価益で有って売却価格(入金)はもっとずっと大きいはずでキャシュフロー的には大きかったのだろうなと思われます。後は株等を売ったそうです。
とにかく特別利益が出ているはずなのです。経常利益は僅かに去年に届かないのに当期純利益が今年沢山出ているので、でキャシュフローは差額ではなく全額なのです。
来年3月期はそういう恩恵は出ないのですが。普通に投資して稼ぐつもりなのではないでしょうか。
イオンの土地の売却で配当を払えないのと聞こえ。子会社の資産と出て来て。ライフさんかな？？？親会社から資産を貰って売却益ならライフさんには良かったのですが。ライフさんの利益では配当は払えなくて。無論キャシュフローが改善しても、利益並みの配当しか払えなくて。キャッシュフローが赤字の時も配当は払っていましたし。ライフさんの従業員さんの気持ちとしてはイオンからの撤退は残念でしょうけど。
＊＊さん本体のキャシュフローはと聞こえ。100％子会社の場合、＊＊さんから貸すか債務保証しているはずで、例えばライフさんの借金は事実上＊＊さんの借金なのです。連結で決算が出ているので、単独が解らなくなったのは残念ですが。
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