公共で コミュニケーション 場所無いね

今日のクローズアップ現代は、若者の政治参加でした。
若者から出た、図書館の展示室をコミュニケーションできる場にしてほしいは案外、私の住んでいる街にも無い気がしました。
図書館は静かにとなっていて、自分の図書で勉強する部屋と、本のある部屋を分け、自習の部屋は友達でしゃべらない様席は図書館が決めます。
コミュニケーションと言っても私の場合、独身なので女性と喋りたいになってしまい。
そういう場が唯で設けられることは、何故か無いかなと思います。
デイケアが有る街の図書館は、自分の本を読む事は許されており、専用の学習室が無いからかなと思いますが、色々特有だなーと思います。

私が学生時代のボランティアサークルは、勝手に1名在籍している学校の休憩スペースを使ってミーティングをしたりしていました。
まあ図書館より学校にスペースがある方が自然かな。
管理者以外の、異年齢の人は居た方が良いのか居ない方が良いのか。

政治的な中立はいつから法律が出来たのでしょうね。
大学の政治学ならどう考えても、政治の意見は持つような気がしますし、高等学校は義務教育ではないので、個人的には議論が有っても良い気がしました。
私立学校の場合、宗教的な学校も多いですしね。
公明党系の学校だと、そりゃ中立も何もないわなと思いました。

調べてみると比較的新しい法律の様です。
私の学生時代は、先生たちは案外、社会党支持の人が多いよ。と言っていました。
まあ学校で教えてはいけないだけで、先生も選挙では、何処かの党に投票した方が良い訳ですからね。