ゆうチューブで、よく拝見する、クロネコチャンネル様から

フンボルトヒナカブト コサンガを入手しました。

 

産地:エクアドル・ナポ州・コサンガ
羽化:2023年2月
状態:未使用・未後食
累代:CBF1

 

説明文も、共感を得られます。

CBF1ですので、同じ、♂、♀で交尾させます。

今後の事を考慮して

同時に、アウト用もオークションで入手

 

これらも、累代に弱いので、アウト用として、2セットします。

 

これら、小型カブトでは、多少の経験の感想は

マットの選択と水分量が、大事ですね。

もちろん、上部には、水ゴケを敷きます。

引き込んでくれれば、成功です。

 

よく、飼育個体をみれば、飼育者の性格が解ると言います。

その方の性格が、そのまま、販売方法や説明文、アンテの場合は、

どの好みで累代し続けるので、それが誇張して個体が羽化してくるからです。

 

私は、なんども言いますが、産地の特徴を重視するので、フォルム、産地らしさが

誇張させるのかな?

大きさだけを誇張される方も、それに特化しますので

そのような説明も誇張されます。

販売目的の方は、説明文にも、大きさ、販売が誇張させやすいです。

文章を読むのも面白いですね。

 

私のアンテの場合は産地らしさです。

 

がたがた、販売目的の細かい事は、本当は好きではないです。

また、価値観を人に押し付けるものでもありません。

自分は自分、人は人

10人いれば、10人価値観が違いますよ。

 

人間は間違いはあります。ただ、騙す嘘は全く理解できません。

 

大きさは、楽しみの一つですし、理解はできますが、

きちんとルールは守って、卑怯な真似はしても

なんの自慢にはなりませんよ。

私は噂でしか知りませんが。。。。。

だから、後になって、実はね?〇〇したんだって。。。。。

暴露した頃には。。。真実は見えないまま、その子孫は。。。残る。。。

真面目に、飼育して大きさを狙っている方々が

馬鹿を見る。

流石に、私でも、これは、怒りも感じるし、間違っている。

なにが、雑誌においてのギネスの企画なんか??って思う。

 

でも、腕自慢の方々もいるのも確かです。

これは本当に凄いですね。

ルールを守り、本当のギネスなら、普通に意味はある企画だと思います。

ですから、累代が浅い、きちんとした出所が大事ですね。

 

今日も、おしまい。