舞台『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』無事に、東京、大阪と全公演終了しました。

{51C99054-CC23-4F56-8874-897DFCBE65C9:01}


ご来場下さった皆さん。応援して下さった皆さん。ありがとうございました!

{D8EABCBA-2E9C-4941-970D-6DBB930688EC:01}

はぁーい!お呼びですか?わたくし堀米です。

{157FB03A-9D1E-4044-B677-84819182B787:01}

タニシ、ちょうちょ、カマキリ、ヤゴ。
色んな生き物になりました!そんなわたくし堀米です。

{90065C28-4A2D-4AA6-A067-6877F847C55A:01}

{8BDFCF8D-4292-425E-9CCF-AADC2E56134E:01}

{180520C7-DD30-4A7C-8001-82F9D2648E2F:01}

{4443A10C-2A29-4222-9957-313B29895628:01}

ちょっぴり変てこ。だから愛おしい。
大好きな病院の皆さん!その横に写っているのがそうですわたくし堀米です。

昨年、出演させて頂きました『人間風車』に続き2度目の後藤ひろひとさん脚本の作品。
人間風車で、サム。MIDSUMMER CAROLで堀米。役者を続けてこれて本当に良かったと、感じています。

「沢山の人たちの心の中に残るの事ができればその人は例え死んでも生き続ける。その反対に誰の心にも残らない人は例え生きていても死んでいるのと一緒だ」と公演のパンフレットで後藤さんが今回の作品を執筆された時の思いを書いて下さってました。

後藤さんの言葉通り、大貫役の藤木さんを先頭に、役者陣がパコちゃんの為に、パコちゃんの心の中に残るように、パコちゃんの笑顔の為にと、知らず知らずのうちにスクラムを組んでいたように思います。

作品の力みたいなものを感じました。

それもこれも。一緒にいると笑顔の絶えない心ある素晴らしいキャストの皆さん、この世界を作りあげ支えて下さったスタッフの皆さん、そして、観に来てくださったお客様がいてくれたからです。

わたくし堀米より、皆様へ。
本当に幸せな時間をありがとうございました!
またお会い出来ますように。

{AD6F8CF9-0DF1-4809-9266-F5140E0DFE9C:01}

はーい!わたくし堀米2:50です。
いやあのふざけてるわけじゃありませんよ。
ただただ、着替えが大変でした。

ぼくは、死ぬのが怖くて役者になりました。
なんの巡り合わせか、今回の作品に出会い、キャストの皆さんに出会い、堀米という役に出会い、人の為に生きる事がぼくの役者としての生き甲斐なのかもしれないと思いました。

わたくし堀米の最後の台詞。『ガマ王子vsザリガニ魔人。全然売れなかった本なのに、妙に人を繋ぎますなその本は。』この言葉の通り、ぼくに沢山の出会いを与えてくれた、今作品。

ぼくの心の中に、ずっと残ると思います。
観て下さった皆さんの心の中にもこの作品が残り続けますように(*^_^*)

わたくし堀米でした。

{C9B377F6-0C3F-425E-9CF1-46DA9AE3E210:01}

お手紙、プレゼント、お花。
届けてくださった皆さん、ありがとうございました!(´∀`*)
お返しは、次回作で!!

舞台はマーダーケースに文スト、年末はガチライブ( ̄^ ̄)ゞ

次に向かって、すこーしずつ切り替えます。

{C118512B-1042-443B-844A-C185E09B6C39:01}

大貫役の藤木さんから頂いたライター。
エースも興味津々です。笑

長くなってしまった。
お時間少々ありがとうございました。

ほなまたー!!♪( ´▽`)


iPhoneから送信