皆さんこんばんは!
桑野晃輔初のバースデーイベントを、16日に誕生日を迎えるにあたり、13日にサンリオピューロランドをお借りしてやらせて頂きました。
昼の部は『桑野先生、特別授業やるってよ。~22年間の軌跡~』。
そして、夜の部は『桑野先生、課外授業やるってよ。~23年目の決意~』。
笑いあり、涙あり、無事に終わりました!
お祝いしに来てくれた皆さん、応援して下さった皆さん、ありがとうございました!
そして、裏でイベントを支えて下さった皆さん、本当にありがとうございました!
どうも、桑野先生です。
一人でイベントをやると決めたからには、今までにない、ぼくにしか出来ないイベントをやろうと思っていました。自分のやりたい事を全てやらせて頂き、感謝しています。
誕生日を祝われるのは小っ恥ずかしいんですけど、祝いに来てくれる方がいるなら、全力で盛り上げて、今日くらいは日本で一番楽しんで帰ってもらうしかない!と思ってやらせてもらいました。
自分の誕生日を自分で祝うのも悪くない!ぼく自身も楽しかったし、大成功で、大大大満足なイベントでした。
では、来れなかった方の為にも、振り返りつつ内容を!
昼の特別授業。
オープニングムービーに始まり、『学園天国』を歌い、1時間目の授業へ。
あらかじめ、お配りしてた桑野先生学習帳という名の問題集。これは漫画家の高木ユーナ先生とのコラボで、デザインを協力して頂いた、この授業でしか手に入らない貴重なノートです!
この問題集に沿って、桑野晃輔という歴史上の人物について、22年間を振り返る歴史の授業でしたね。
昔から今まで、プライベートから仕事まで、ここでしか流せない写真もあったり。セットで置いてた小、中、高、大、そして現在の証明写真は激レアだと思います。
この授業をするにあたり、ずっと前から下準備をしてて、22年間を自分で振り返ってたんですが、やるからには桑野晃輔の全てを知ってもらいたいと思てました。結構喋ったわりには、まだまだ話し足りませんでしたけどね。
学校の先生になってみたかったのは、今でもぼくの夢だったので、めちゃくちゃ楽しかったです!
そして、『桑野晃輔ガチンコ3本勝負』前編の映像。
ガチでしたねー。ガチでした。500mlのコーラ23秒とか無理でしょ。笑
出来た方がいれば、是非ツイッターでお返事下さい。
そして2時間目の質問コーナー。
その時の衣装は、ナント!
大好きな進撃の巨人より、クワノ・イェーガーでした!
マントも。うふふ。
ここで皆さんに書いてもらった質問コーナーの用紙まだまだ沢山あるので、これはこれからブログで答えていこうかなと思います!
そしてガチンコ3本勝負後編の映像。
1分23秒の息止めはクリアしたんですけど、ガリガリ君23秒完食はダメでしたね。
ガリガリ君も23秒で食べれた方がいたらご連絡下さい。
最後にサインボールをプレゼントしながら、『ウィーアー!』を歌い、
締めの挨拶をし、最後にノートを入れる用のクリアファイルをプレゼントを渡しながらお見送り。
お別れの際は超貴重な展示コーナーもあったんですけど、皆さんご覧になられましたか?
全て私物です!『ゆうしゃこうたろう』の内容、気になるでしょー!?
そして、夜の部。
想い出の写真をスライドショーで流し、オープニングムービーがあり、『贈る言葉』を歌い、ディナータイムのオモテナシ。
ぼくが、考案したスイーツも出させて頂きました!
ディナータイムは、『桑野晃輔の情熱大陸』とホームビデオ『幼少期の演芸大会』の映像も用意しました。
情熱大陸は燈くんに手伝ってもらって、深夜から明け方にかけて撮影を、というか、密着取材をしてもらったんですよ。
演芸大会の映像は実家きら送ってもらって、ぼくも本番まで見てなかったんですが、
ほとんど記憶になかったですね。面影はあったでしょうか?
そして、質問コーナーと大抽選大会をやり、『想い出がいっぱい』を歌って、締めの挨拶。
よし、お見送りだーっと思って、移動しようと思ったら。してやられました。
サプライズケーキ。
そして、実家の両親からの手紙。
最初は誰か来たんちゃうかなと構えてしまったんですが、まさかすぎました。
それからはあまりよく覚えていません。ただただ、幸せでした。
そして、プレゼントのコースターにサインをしてお見送り。
そんな夜の部でした。
長々と書いちゃいましたが、ザッとこんな流れのバースデーイベント。
このイベントをするにあたり、22年間を自分で振り返る事が出来たんですが。
自分は運の良い人間で、ずっと自分のやりたい事を自分で突っ走ってきたんだと思っていました。
ですが、そうじゃない。自分を支えてくれる方が沢山いてくれて、今の自分がいるんだと思います。
生まれ育った大好きな地元に家族がいて、いつどんな時も自分を理解してくれる大好きな仲間がいて、自分のやりたい事をサポートしてくれるスタッフさん、応援して下さる皆さんがいて、本当に幸せやし、そんな心の支えがあって今の自分がいます。
だから、ぼくはもっともっと走りたいと、上に登りたいと思うのかもしれません。
幸せ者ですよね。
そして、ぼくは人が好きなのかもしれない。周りの人に愛情を注げない人は、周りからは愛されない。自分が皆さんに何を与えられているかは分からないけど、不器用なりに、自分らしく何かを与え続けていける人間でいたいと思います。
そして、両親へ。
ホームビデオを見た時に思ったんですが、ぼくはさっきも言いましたけど、ほとんど記憶になかったんですね。けど。そんな記憶のない幼い頃からの自分を両親はそばで見ていてくれてたんだと思うと、何か自分以上に自分の事を知っていてくれてる気がして。
産んでくれて、育ててくれて、ありがとう。ぼくにも子供が出来たら、オトン、オカンを見習おうと思います。
とにもかくにも。
素敵で幸せな一日でした。
まだ夢見心地です。
10月13日もぼくにとって、大切な一日になりました。
沢山のお手紙、そしてプレゼントもありがとうございました。
これからも自分らしく、新しい事にチャレンジし、人間力を高めていきたいと思います。
こんなぼくですが、これからも応援よろしくお願いします。
桑野晃輔として、生まれて良かったです。
同じ時代に生まれて出逢えた事に、感謝。
16日が誕生日なのに、既に23歳になった気分な桑野晃輔でした。
ほなまたー!
iPhoneから送信
桑野晃輔初のバースデーイベントを、16日に誕生日を迎えるにあたり、13日にサンリオピューロランドをお借りしてやらせて頂きました。
昼の部は『桑野先生、特別授業やるってよ。~22年間の軌跡~』。
そして、夜の部は『桑野先生、課外授業やるってよ。~23年目の決意~』。
笑いあり、涙あり、無事に終わりました!
お祝いしに来てくれた皆さん、応援して下さった皆さん、ありがとうございました!
そして、裏でイベントを支えて下さった皆さん、本当にありがとうございました!
どうも、桑野先生です。
一人でイベントをやると決めたからには、今までにない、ぼくにしか出来ないイベントをやろうと思っていました。自分のやりたい事を全てやらせて頂き、感謝しています。
誕生日を祝われるのは小っ恥ずかしいんですけど、祝いに来てくれる方がいるなら、全力で盛り上げて、今日くらいは日本で一番楽しんで帰ってもらうしかない!と思ってやらせてもらいました。
自分の誕生日を自分で祝うのも悪くない!ぼく自身も楽しかったし、大成功で、大大大満足なイベントでした。
では、来れなかった方の為にも、振り返りつつ内容を!
昼の特別授業。
オープニングムービーに始まり、『学園天国』を歌い、1時間目の授業へ。
あらかじめ、お配りしてた桑野先生学習帳という名の問題集。これは漫画家の高木ユーナ先生とのコラボで、デザインを協力して頂いた、この授業でしか手に入らない貴重なノートです!
この問題集に沿って、桑野晃輔という歴史上の人物について、22年間を振り返る歴史の授業でしたね。
昔から今まで、プライベートから仕事まで、ここでしか流せない写真もあったり。セットで置いてた小、中、高、大、そして現在の証明写真は激レアだと思います。
この授業をするにあたり、ずっと前から下準備をしてて、22年間を自分で振り返ってたんですが、やるからには桑野晃輔の全てを知ってもらいたいと思てました。結構喋ったわりには、まだまだ話し足りませんでしたけどね。
学校の先生になってみたかったのは、今でもぼくの夢だったので、めちゃくちゃ楽しかったです!
そして、『桑野晃輔ガチンコ3本勝負』前編の映像。
ガチでしたねー。ガチでした。500mlのコーラ23秒とか無理でしょ。笑
出来た方がいれば、是非ツイッターでお返事下さい。
そして2時間目の質問コーナー。
その時の衣装は、ナント!
大好きな進撃の巨人より、クワノ・イェーガーでした!
マントも。うふふ。
ここで皆さんに書いてもらった質問コーナーの用紙まだまだ沢山あるので、これはこれからブログで答えていこうかなと思います!
そしてガチンコ3本勝負後編の映像。
1分23秒の息止めはクリアしたんですけど、ガリガリ君23秒完食はダメでしたね。
ガリガリ君も23秒で食べれた方がいたらご連絡下さい。
最後にサインボールをプレゼントしながら、『ウィーアー!』を歌い、
締めの挨拶をし、最後にノートを入れる用のクリアファイルをプレゼントを渡しながらお見送り。
お別れの際は超貴重な展示コーナーもあったんですけど、皆さんご覧になられましたか?
全て私物です!『ゆうしゃこうたろう』の内容、気になるでしょー!?
そして、夜の部。
想い出の写真をスライドショーで流し、オープニングムービーがあり、『贈る言葉』を歌い、ディナータイムのオモテナシ。
ぼくが、考案したスイーツも出させて頂きました!
ディナータイムは、『桑野晃輔の情熱大陸』とホームビデオ『幼少期の演芸大会』の映像も用意しました。
情熱大陸は燈くんに手伝ってもらって、深夜から明け方にかけて撮影を、というか、密着取材をしてもらったんですよ。
演芸大会の映像は実家きら送ってもらって、ぼくも本番まで見てなかったんですが、
ほとんど記憶になかったですね。面影はあったでしょうか?
そして、質問コーナーと大抽選大会をやり、『想い出がいっぱい』を歌って、締めの挨拶。
よし、お見送りだーっと思って、移動しようと思ったら。してやられました。
サプライズケーキ。
そして、実家の両親からの手紙。
最初は誰か来たんちゃうかなと構えてしまったんですが、まさかすぎました。
それからはあまりよく覚えていません。ただただ、幸せでした。
そして、プレゼントのコースターにサインをしてお見送り。
そんな夜の部でした。
長々と書いちゃいましたが、ザッとこんな流れのバースデーイベント。
このイベントをするにあたり、22年間を自分で振り返る事が出来たんですが。
自分は運の良い人間で、ずっと自分のやりたい事を自分で突っ走ってきたんだと思っていました。
ですが、そうじゃない。自分を支えてくれる方が沢山いてくれて、今の自分がいるんだと思います。
生まれ育った大好きな地元に家族がいて、いつどんな時も自分を理解してくれる大好きな仲間がいて、自分のやりたい事をサポートしてくれるスタッフさん、応援して下さる皆さんがいて、本当に幸せやし、そんな心の支えがあって今の自分がいます。
だから、ぼくはもっともっと走りたいと、上に登りたいと思うのかもしれません。
幸せ者ですよね。
そして、ぼくは人が好きなのかもしれない。周りの人に愛情を注げない人は、周りからは愛されない。自分が皆さんに何を与えられているかは分からないけど、不器用なりに、自分らしく何かを与え続けていける人間でいたいと思います。
そして、両親へ。
ホームビデオを見た時に思ったんですが、ぼくはさっきも言いましたけど、ほとんど記憶になかったんですね。けど。そんな記憶のない幼い頃からの自分を両親はそばで見ていてくれてたんだと思うと、何か自分以上に自分の事を知っていてくれてる気がして。
産んでくれて、育ててくれて、ありがとう。ぼくにも子供が出来たら、オトン、オカンを見習おうと思います。
とにもかくにも。
素敵で幸せな一日でした。
まだ夢見心地です。
10月13日もぼくにとって、大切な一日になりました。
沢山のお手紙、そしてプレゼントもありがとうございました。
これからも自分らしく、新しい事にチャレンジし、人間力を高めていきたいと思います。
こんなぼくですが、これからも応援よろしくお願いします。
桑野晃輔として、生まれて良かったです。
同じ時代に生まれて出逢えた事に、感謝。
16日が誕生日なのに、既に23歳になった気分な桑野晃輔でした。
ほなまたー!
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