こんにちは。
只今、地元から東京への新幹線の中なうです。

ドリライ神戸公演が終わって、少し実家でゆっくりしてました!(^^)

photo:01



前にも少し紹介したかな?
実家の愛娘、いや、やんちゃ娘。
あずきちゃんです。
すっかり大きくなってます。

地元では家族とゆーーっくり過ごしましたよ。阪神戦をゆっくりテレビ観戦したり!いつもは地元の仲間とワイワイしてるんですけどね。皆平日は働いてるから。あーもうそんなお年頃。

ドリライ神戸はうちの爺ちゃん、婆ちゃんと母方の爺ちゃん、婆ちゃんに叔父ちゃんも見に来てくれたり。
家族総出で応援に駆けつけてくれました。しかも5日は親父の誕生日という!
オトン誕生日おめでとう。これからも宜しく!

4年前に最初に上京して来た時は地元が恋しくて恋しくて仕方なかったんですけど。
大学2年頃かな?それくらいになると、地元に帰ってる間も、焦りをずっと感じてて。こんなとこにいる暇あったら、早く東京で仕事しなきゃ!みたいな。
でも今は、地元の存在が、家族の存在が、東京で生活してる自分のパワーの源になっているというか。
大きな支えになっているんですよね。
今は地元に帰って来くると、凄く癒されるんですよね。
昔慣れ親しんだ通学路も、今は車でブーン。
大人になったんやなーって。

なんて言うか、地元大好きです。

祖父母と話して思ったんやけど、おれ、この桑野家の子供として生まれて来た事をほんまに誇りに思うんです。
それぞれの人生には沢山ドラマがあってなーって、話す爺ちゃん。
言えへんけど、グッて込み上げて来た。嬉しかったし。普通に。

桑野家の晃輔としては、こうやって自分の夢に頑張ってる姿を見せたいけど、孫としては早く結婚した姿と子供の顔を見せてあげたいってのも本音やねん。

そんな焦らんでええがな。ってオカンは言うけどな。笑

日の光のように明るい長男で、晃輔。
多分そんな意味やろ。

だから、おれが家族のそんな明るい光のような存在になれればと思ってこれからも走り続けようと思う。

photo:02



播州の暴君と呼ばれた幼少期。

photo:03



表札。

また帰る日までー。

ほなまたー!(^∇^)

iPhoneから送信