萩原歯科クリニックのブログ 予防歯科方丈記
  • 11Oct
    • またしても露髄してましたわ

      前々回のブログでご紹介したケースです。銀歯の左側の歯ですけど露髄してたんですけどこんな具合に。今のところ予後は良好です。ということで右隣の銀歯の入っている歯の治療を取り掛かることになりました。銀歯をはずしていきます。遠心側に深そうな虫歯があります。レントゲン写真では神経に触れてるような像が確認できてましたので注意深く虫歯をとりのぞいていきますとやはり神経が側面から見えている状態でした。虫歯は2段グリーンのように段々となっていて下の段、ようするに根面カリエスの部分から発生した虫歯が神経まで到達してました。だから、この写真では露髄した部分はみえません、側面ですから。今回も、おとなりの歯と同じようにMTA(ヤマキン)で歯髄を保護して(これで何となく露髄箇所がわかると思います。)その日にダイレクトボンディング(自費)して治療完了です。ほっとしたのもつかの間実は右隣の銀歯の入っている歯も虫歯が深く露髄するかもしれません。がんばりまーす。 ←ポチっとお願いします

      2
      テーマ:
  • 10Oct
    • MIやメタルフリーよりも大事なことだと思うのですが

      歯をなるべく削らないようにということでMIが提唱されたり金属アレルギーなどがあるからとメタルフリーが叫ばれていますがそれよりも大事なことがあると思うんです。それは、虫歯を確実に除去すること。最近こんなんばかりなのでそのように感じるわけです。たとえばこれ。虫歯が透けて見えてます。しかし、レントゲン写真では虫歯の像はあまりわかりません。しかし、レジンを除去してみると明らかに虫歯なんですね。そして虫歯を除去するとこんな感じです。これでは、立体的な深さなどわからないと思いますので少し角度を変えてみてみると結構深いんですよね。MIということか歯はたくさん削られてませんしメテルフリーという点では合格なのかもしれませんがいかんせん虫歯が取り切れてない。やはり材料や術式も大事ですがだれがどのような処置をするかというのが一番大事なことだと思いますね。今回もコンポジットレジンで充填して完了です。これは保険治療となります。 ←ポチっとお願いします

      2
      テーマ:
  • 02Oct
    • 劣悪なインレーを除去してみると露髄してましたがな

      適合の悪い銀合金のインレーがはいってます。深かった虫歯の治療を受けた治療痕がレントゲンでも分かりましたが神経には触れないであろうという想定で治療開始です。インレーを除去しますとお約束通り虫歯がでてきます。さらに染め出しながら虫歯を除去していきます。レントゲン写真では神経に触れてはいないと判断しましたが露髄してました。やはり、レントゲン写真では正確にわかりえないことが多いようです。当たり前のことですが神経の処置をして殺してしまうのは我々歯科医はできますが殺してしまった歯を生き返らせることは絶対できません。神経を残す可能性があれば残したいと思い治療にあたっておりますので今回もMTA(ヤマキン)にて神経の出ている露髄部分を処理してダイレクトボンディングにて即日治療完成です。現在のところ経過良好のようです。 ←ポチっとお願いします

      3
      テーマ:
  • 28Sep
    • いつも同じところの詰め物がはずれて困るらしいのですが

      いつも同じところの詰め物がはずれて困るとのことらしくはずれないように治療してくれる歯医者さんがあるよとのことでご紹介でいらっしゃいました。まずはこんな感じです。はずれるたびに削られてきたんでしょうかね。ということで虫歯をそめだしてみますよ。すると・・・・・むちゃくちゃ虫歯が残ってますがな。虫歯治療の接着の基本ですけどどんな良いメーカーのボンディング材を使っても虫歯のところにはクオリティの高い接着はえられませんよ。ということなので基本どうりに虫歯を染め出し、完全に虫歯を除去してダイレクトボンディング(自費)して即日治療完了です。虫歯はきちんとどけなきゃだめでしょ、とは言いますが中で広がった虫歯を除去するのは時間がかかります(40分~1時間)し難しいですね。保険診療という多くの患者さんをこなさなければならない(ちなみに私には無理です。医科のような診察だったら出来ると思いますが)なかでそれをするのは無理があると思いますね。それがわかったうえで歯医者さん選びの参考にしていただけたらと思います。 ←ポチっとお願いします

      4
      テーマ:
  • 22Sep
    • これはアンレーか全部被覆冠になると思うのですが・・・

      患者さんいわく食べ物が詰まるんですということで見てみるとでかい銀歯が入ってます。どこに食べ物がつまるのか見てみましたら銀歯と歯の間に大きな段差発見。このようなケースでは再度大きなアンレーをつくるか全部削って冠をかぶせるかになると思います。このようなケースで保険の材質で型をとってピッタリ適合しているアンレーなど期待できませんし全部削ってかぶせるには惜しい気がしますね。治療法どうするか悩むところです。患者さんの希望はなるべく残っている歯を削らずに残してということでしたので最近コツをつかんだダイレクトアンレーでちまちまとコンポジットレジンで作っていくことにしました。銀歯をまず除去します。なんか縄文式土器みたいでしたが仕上がりはその日のうちにこんな感じになりました。治療費 45000円+消費税所要時間 2時間完全にわかんなくなってしまいました。適合の悪いハイブリッドセラミックの冠よりはすっきり、しかも、歯を余分に削ることなく治療が終えれたと思います。

      9
      テーマ:
  • 19Sep
    • 適合の悪い詰め物は虫歯を呼び込む

      一般的によく見られる銀歯ではありますが側面からみると歯と銀歯との間に隙間があります。この写真からは分かりにくいですがなかで虫歯が広がりをしめす透明感の変化がうかがえます。だだし、レントゲンでは全く分かりません。銀歯を除去してみるとそめだしてみると虫歯を除去すると局所的に虫歯が広がってます。型を取って詰め物を作るということは型を取る材料によって模型の精度が狂ってきます。とくに保険で使われている材料で型をとれば精度がかなり狂うのは否めません。型を取って詰め物を作るということはどうしてもこのような虫歯を作ってしまいかねませんのでこのようなリスクから回避するためには型を取らずに直接コンポジットレジンをつかってダイレクトボンディングをする方が治療法としては有利となります。仕上がりはこちら。歯と詰めたところには全く隙間はありませんので隙間からの虫歯は発生しないということになります。 ←ポチっとお願いします

      4
      テーマ:
  • 14Sep
    • 1年前にやりかえ治療をうけたらしいのですが・・・

      患者さんが言われるには1年ぐらい前に、銀歯がはいっていたのをやりかえてもらって白いのをつ目てもらったらしいのですがこんな感じでしたよ。なんか虫歯くさいです。レントゲン写真ではつめものの周囲にもそれらしき像がありまして再治療することに。レジン充填を除去しますとやはり虫歯が。ここまでは想定内なのですが虫歯を除去すること40分ぐらい出るわ出るわ虫歯が染出すとまだ残ってて(前回の治療時、全然虫歯とれてないやんか)やっとこさ取りきるとこんな感じに画面では立体的に深さはわかりにくいですが大豆は軽く入ってしまうぐらいの大きさの虫歯の広がりはありましたね。MTAいれてコンポジットレジンを使ってダイレクトボンディングして治療完了いたしました。術後のレントゲン写真です。やはりでかい。だれがどのようなクオリティで治療するかによって歯の寿命は決まります。小さな虫歯にみえましたが治療してよかったですね。 ←ポチっとお願いします

      5
      テーマ:
  • 12Sep
    • 二次災害による虫歯はやはりでかいようです。

      最近のブログのテーマは治療後の二次災害に関することが多いです。(これが歯医者さんの仕事の多くを占めるからです)二次災害で引き起こされる虫歯は症状こそないものの深くてでかいものが多いです。たとえばこれでかい銀歯がはいってますのですでに2回以上の治療履歴はあると思われます。ということは、これで3次災害になりますでしょうか。歯と銀歯のあいだに隙間ができてしまっていてレントゲンで虫歯がかくにんされました。銀歯をどけて虫歯を染め出してみると型を取って詰めるインレーではこの災害にも似た虫歯からは逃れることはできませんのでダイレクトボンディングにて即日治療完了となります。治療費 30000円+消費税怖いのは虫歯なのではなく虫歯治療後が数年後どのような結末を引き起こすかの方だとおもいます。 ←ポチっとお願いします

      2
      テーマ:
  • 08Sep
    • メタルインレーの二次災害というよりは・・・・・・PART2

      ほかの歯医者さんでこれ大丈夫ですかと聞くたびに経過をみましょうといわれてきたらしいです。見た目はこんな感じでした。んーという感じですね。銀歯を除去すると中では虫歯が広がっていて隣の歯も削られたがゆえに出来ちゃった虫歯もありました。なんといっても治療とは言えここまで削られたかという感じは違和感そのものですね。虫歯っていろんな方向に拡がっているのも確認できますよね。ほかの医院さんでは経過観察でもうちの医院では治療対象であり患者さん自身が治療を望まれてましたのでダイレクトボンディング(自費)にて即日治療完了となりました。治療後治療代 45000円+消費税経過を見ましょうねといわれるとまだ大丈夫かなというなんか変な安心感がわきますよね。なにを基準にして経過観察なのか患者さんも理解して経過観察しないと虫歯放置という形になりかねないですね。まあ、今回は患者さん自身がなんかおかしいと感じていたわけで来院され治療をすることができましたけど。 ←ポチっとお願いします

      5
      テーマ:
  • 06Sep
    • メタルインレーの二次災害というよりは・・・・・の巻 PART1

      歯医者さんでの治療は再治療が圧倒的に多いと以前から言ってきました。その中でメタルインレーという詰め物銀歯による二次災害が多く再治療の手段としてダイレクトボンディングを希望される方が多いです。が、最近処置に2時間ぐらいかかるケースがよく見受けられただ銀歯の二次災害とだけは言えないのではないかと感じています。たとえば、このケースです。歯と銀歯との間に隙間ができています。銀歯を除去すると歯の上に歯茎が乗っかってきてます。それぐらい適合が悪い。そのうえ、取りきれなかったであろう虫歯がわんさか。二次災害というより人災という感じなんですけど。銀歯だけに責任を押し付けるのもいかがなものかと思われます。かぶってきた歯茎と虫歯を除去してダイレクボンディングで仕上げて完成です。(所要時間2時間)先生方の技術的な問題や得意とする分野が違うこともありますが保険制度のなか一人の患者さんにたくさんの時間が避けないのもその要因でもあるでしょうか。患者さんはかかっている医院の先生がなにが得意とする先生なのか見極めたうえで治療を受けたほうがよさそうですね。すくなくとも治療の質を上げて一人の患者さんに時間をかけるのならばたくさん患者さんは見れないと思うのですが。(ちなみに私は半日に1~2人しか診てません) ←ポチっとお願いします

      4
      テーマ:
  • 30Aug
    • メタルインレーが引き起こす虫歯は結構深いよ PART2

      メタルインレーが引き起こす虫歯は結構深いよの続編です。奥様の帰省で当医院に受診された方です。(えらい)問題のところがあれば治療をとのことでした。銀歯と歯との境から2次災害の虫歯が発生してました。こんな感じでレントゲンで確認しましたら歯の内部で少々虫歯が広がっている像が確認できましたが処置にはそこまで時間はかからないだろうと判断して治療にのぞんだのですがなんと中では思った以上に虫歯が進んでおり虫歯を取り終えるのにこれから30分以上かかってしまいました。こんな感じにやはりレントゲン写真では正確な虫歯の広がりはわからないようですしメタルインレーによる二次災害で引き起こされる虫歯は深いようです。このような二次災害を普引き起こさない治療はダイレクトボンディングしかないと患者さんもおわかりですので即日にて修復完了となりました。来院回数2回でしたが必要な虫歯治療は無事完了できました。 ←ポチっとお願いします

      1
      テーマ:
  • 23Aug
    • メタルインレーが引き起こす虫歯は結構深いよ PART1

      虫歯のなかでもメタルインレーといわれるつめものの銀歯によって引き起こされる虫歯が圧倒的に多いようです。そしてその虫歯が結構深かったりするんです。なんか硬いものをかんだら歯が欠けた気がするということで来院されました。たしかに欠けていて食べかすもつまってます。欠けただけなら良いのですが銀歯を除去してみるとしかも結構深いんです。神経も透けて見えるぐらいでしたのでMTAで神経を保護してダイレクトボンディングにて仕上げます。詰め物による二次災害を引き起こさない治療は型を採ってセメントでとめる間接法ではなくコンポジットレジンをちまちま積み上げるダイレクトボンディングのような直接法しかないと思うんですけどなぜか未だに多い間接法。不思議ですね。 ←ポチっとお願いします

      4
      1
      テーマ:
  • 17Aug
    • 虫歯のない綺麗な人に限って前歯をぶって欠けてくる傾向が多い気がします

      不思議に思ってたことがあります。前歯をぶっけて欠けるような人ってなぜか虫歯もない綺麗な方が多いんですね。今回ご紹介するひとも虫歯のほとんどなくもちろん銀歯なんて入ってません。でも小さい時にプールに飛び込んで前歯をぶっけて前歯が欠けたそうです。その修復した色と形が気になるとのことでした。こんな感じで接着のクオリティが信用できないのでつめものを除去して前後の歯に接着剤がつかないように保護してダイレクトボンディングにて仕上げて完成です。表面性状も隣の歯と同じようにととのえまずまずでしょうか。歯も乾燥して白くなってますので時間の経過とともに馴染んでくると思います。奥歯もきれいだし、前歯さえ怪我しなければもっときれいだっただろうなと感じるこのごろです。 ←ポチっとお願いします

      4
      テーマ:
  • 11Aug
    • 修復材料に何を使うか以前の問題だと思いますが

      虫歯治療の時に使う修復方法として型を取ってつくるインレー(メタルインレーやセラミックインレー)やダイレクトボンディングで使われるコンポジットレジン修復などありそれぞれ利点、欠点ががあります。しかし、その修復材料云々よりも大きな問題があります。それは、虫歯の取り残しです。たとえば、これです。コンポジットレジンで修復されています。学校の検診や歯医者さんでも虫歯と言われてこなかったらしいのですがうちで矯正治療をすることになりレントゲン写真をとったところ詰め物のなかで広がった大きな虫歯が発見されました。自覚症状は全くありません。 出るわ出るわかなり大きくて今回虫歯が発見されなければ間違いなく神経とることになっていたでしょう。これは修復材料以前の問題ですよね。また、この問題と治療自体のクオリティも問題になります。治療はされているのですが崩壊してますね。角度を変えてみると虫歯も発生してました。除去していきますと取り残された虫歯もくっきりとわかります。このかたは帰省されたのをきっかけに受診されました。(感心です。私だったら帰省しても歯医者さんにはいかないかも)2回しか治療に来れないということでしたがコンポジットレジンを使ったダイレクトボンディング(自費)ならばその日に治療完了できますので大丈夫です。治療後修復材料だけでなくだれがどのようなクオリティで(時間をかけて)治療するかこれが大事な要素になるのではないでしょうか。 ←ポチっとお願いします

      6
      テーマ:
  • 03Aug
    • ブラッシングが変われば歯茎も張りがでてきてきれいになる

      磨いてると磨けてるは違いますよ、と歯医者さんで指導をうけた方多いかと思います。ということは、きちっと歯ブラシが虫歯、歯周病が発生しやすいところにあたるような磨き方を教えてあげれば磨けるはずなんですがたいがいの歯医者さんで受けてるブラッシング指導はなぜか歯茎に45度に傾けて横磨きのバス法が多いですね?絶対リスクゾーンには当たりにくいと思ってますのでバス法は教えてませんが患者さんの歯茎はきれいで張りが出てくるようです。初診時ブラッシング指導後インプラント入れるんだったらきちっと磨けないとインプラントが歯周病でダメになっちゃうよということでやりだしたんですが歯茎にはりがあるのわかりますよね。 ←ポチっとお願いします

      8
      テーマ:
  • 31Jul
    • インプラントの上部構造は審美より耐久性を考えるとこうなりますか

      インプラントの上部構造には様々な材料が使われてきました。しかし、それぞれ利点欠点がありメタルセラミック(メタルボンド)にいたっては歯ぎしりのない方に限って使ってましたが大臼歯部に至ってはすべてチッピングしましたね。(小臼歯部は大丈夫でしょうが)ハイブリッドセラミックにいたっては咬合力の強い方は10年すると摩耗してなくなっていることもありましたね。チタン製のインプラント本体を折ってしまう(当医院では幸いにもいらっしゃらないようですが)ぐらい噛む力がつよい人がいるぐらいですからセラミック系の材料なんかひとたまりもないかもしれません。メタレフリーが叫ばれてひさしいです。審美性を大臼歯部に求めるならばジルコニア、審美性より耐久性を考えるならばメタルフリーに逆行するかもしれませんが咬合面はゴールドにするほうが安定感があると最近は感じております。術前術後 ←ポチっとお願いします

      3
      テーマ:
  • 29Jul
    • GPポイントは根管口でカットするのが基本だと思うのですが

      歯医者さんのお仕事って圧倒的に再治療が多いです。うちの診療所でもご多分に漏れず再治療が多いわけでそのなかでも他院さんでやった治療の再治療をすることがおおいんですね。歯の根管治療の際つかうGPポイントという材料ですがカットする際は根管口でカットすると学生時代に教え込まれているはずですが根管口レベルでカットされているケースはなぜかほとんどありません。たとえば、このケースです。神経をとってある歯に銀歯が詰めてあります。2次災害の虫歯が起こってましたので銀歯を除去しますとGPポイントで満たされています。歯に人工的に接着させる際GPポイントのようなゴムやグラスアイオノマーセメントのうえでは接着させることはまずできません。そればかりかGPポイントのうえに銀歯のつめものをつめこんでそのうえから噛む力が加われば間違いなく歯を押し広げ破折する方向に働きます。ですのでGPポイントを根管口レベルでカットして虫歯を除去してダイレクトボンディングして即日完成です。治療法は様々ですが基本はやはり基本なので厳守すべしですね。 ←ポチっとお願いします

      3
      テーマ:
  • 24Jul
    • 冷たいものがちょっと凍みるということでしたが露髄してました

      虫歯は見た目ではなかなかわからないものです。冷たいものがちょっと凍みるということでしたが虫歯を完全に除去するころには神経が見えてました。問題が解決しないときには神経の処置が必要であることを理解していただきMTAにて神経を保護しダイレクトボンディングにて修復しておきます。その日のうちに治療完了です。見た目では全く想像もつかないぐらい虫歯が広がってましたね。恐るべしです。 ←ポチっとお願いします

      3
      テーマ:
  • 17Jul
    • 銀歯の二次災害による虫歯は意外と深いかも知れない

      よく見かける銀歯ですがこんな感じで周囲の歯が欠けてここから新たなる虫歯を引き起こします。そう、二次災害による虫歯です。小さな虫歯ならまだ良いのですがけっこう深く広範囲に及ぶ虫歯を引き起こします。銀歯を除去してみます。なんか嫌な感じです。なんども虫歯を染め出しながら虫歯を除去していくのですがまだまだ虫歯が残っています。虫歯を取りきる頃には神経がすけて見えるまでになってました。これと同じようになるのはもう、ごめんですよね。ダイレクトボンディング(自費)にて二次災害が起こらないように仕上げて即日治療完了となりました。がんばって磨いてもこの二次災害は関係なく襲ってきますのでそのような治療方法を選択しないのが賢明ですね。 ←ポチっとお願いします

      4
      テーマ:
  • 12Jul
    • これでも断髄、MTA、ダイレクトボンディングにて歯髄残せそうです

      6年ぶり来院されたと思ったらこんな状態でした。虫歯は神経まで達しており歯ぐきもかぶってきてます。にもかかわらず患者さんの自覚症状は全くありませんでした。レントゲン写真でもこんな感じでしたので神経の処置もやむなしというところでしょうか。虫歯の除去とかぶってきている歯肉の切除をしていきます。詰めるところは詰めて失われた歯の壁を作っていきます。神経の処置を前提にすすめてきた処置でしたが感染している歯髄を断髄していきますとまだ感染が及ばない歯髄がみえてきて止血できましたので患者さんに神経を残していく方針に方向転換することを伝え同意をいただきましたのでMTA(ヤマキン)にて神経を保護(自費)しダイレクトボンディング(自費)にて即日治療完了となりました。レントゲン写真ではこんなかんじです。予後は経過を見る必要がありますが今のところ経過は良好のようです。担当歯科医によって処置方針は様々ですがわたしは神経が残せられる可能性があるうちは残していこうと思ってます。それは、上手に神経の処置をしても神経のない歯に待ち構えている運命は破折だからです。 ←ポチっとお願いします

      1
      テーマ:

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス