ボブディランになりたいと言うので、モサモサパサパサにパーマをかけてパサパサにセットしてその後に、ちょっと2時間ほどお酒を飲みました。
TくんはガッツリCMとかやってて、カメラマンとしてガチンコの職人で居たいけど、なんとなしに言われた通りにこなしつつも、心の中ではいやいやこうした方が面白いでしょと思い続けていきたいし、結果言える立場になりたい。と言いました。そうでなければ、広告なんかせずに映画しかしたくないと。
今は、その映像がおしゃれに綺麗にまとまればオッケーな感じで、それでまぁまぁの暮らしができていて、例えば一つの何か商品でも、その商品が産まれるまでにどのくらいの人たちが精魂込めて働いて、その末端を担っているのかっていう責任感や想像力がどの程度あるのかに疑問が湧いて仕様がなく感じ、辞めようかと思った日があったと言いました。ハリウッドの大作や海外の大手ブランド広告映像でああでもない、こうでもないとギリギリを攻めて命がけで勝負している人達が普通にいるのに、日本にはあまりいないって。
そんとき、僕たちは、これまでに関わって来た人たちの思いも背負って仕事をしないといけない立場なんだって、今更ですが改めて気付きました。
ここ最近の僕は企業や生産側のフィロソフィーをどこまで真剣に捕えらえていただろうかと反省しました。
だから、明日からはもっともっと真摯に頑張れる気がしましたっつー。
Tかっこいいなwいつも気付かせてくれてありがとう!!
