先日、社民党の青年が集まって合宿交流会が開催されました。

登米市の放射能汚染稲わらの保管場所、南三陸町の旧防災庁舎、気仙沼市の被災状況を視察してきました。
私も汚染稲わらについては実態は初めて知ったのでした。


全国の仲間と一緒に学べた事は良かったし、被災地の状況を少しでも共有できたかと思います。
不十分な点もあったかと思いますが、青年合宿ではフィールドワークは初の試みでした。

若者政策の議論をするワークショップ?も初の取り組みでした。
なかなか良かったと思います。


さらにユースの活動を拡大・バージョンアップして、社民党の強化につなげたい。

次回は北信越か近畿で開催される(のか!?)