今回のピックアップは「ニジイロクワガタ」です。
なぜ?・・・単純に売ってますか?って言うメールのお問い合わせが多いからです^^。
おそらく当館のオリジナル添加剤「BBスペック5」が艶系のクワガタ飼育者になぜか絶賛されており、艶系飼育で添加される方が多く、口コミで・・・
「どこで買えるの?」
「オオクワブリード館。」
「なら、生体も売っているかなぁ?」
「売ってるっしょ。」
・・・まあ。問い合わせ頂いた方々に聞いてみるとこんな感じのようです。
先に言っておきますが、「売ってません!」・・持ってるだけです(笑)
どれほど「艶」にBBスペック5が効くのか遅ればせながら検証中です。はい。
売っているのは飼育剤だけですよ^^。
と言うことでニジイロクワガタについて少々^^。
ご存知の方も多いと思いますがニジイロクワガタは、世界一美しいクワガタと言われています。
体全体が虹色に輝いている魅力的なクワガタです。
いわゆる艶系の代表的なクワガタですね。
生息地はオーストラリアで、固有種です。
1999年、外国産クワガタが輸入解禁となった時、他のクワガタに先駆けて一番のりで日本にやってきたクワガタでもあります。
ですから、当時はニュース等でこのニジイロクワガタがよく取り上げられていました。
むちゃ高かった記憶があります。・・今となっては懐かしい^^。
その後はと言うと、ご存知の通り、飼育が比較的簡単な為、価格は暴落。
現在価格の目安は、有名どころクイーンズランド州産F1~F2、オス60ミリ程度でペア6000円程度ってところですね。
飼育に関しては、菌糸ビンを使って大きく育てようとされる方もいますが、光沢、輝きが重視される種ですので、添加剤がいろいろうまく使えるマット飼育がベスト。
この種に限ってはマットで育てられる方が断然多いです。
大きさと言うよりも光沢・虹色重視の飼育ですね。
繁殖に関しては、かなりラクです。
と言うのも、オスのアゴはそれほど強くないため、メス殺しはめったになく、オスメス一緒に飼育できるからです。
その為、鑑賞しながらのペア飼育が可能。
さらに昼でもよく動き回り、光輝いている・・・まさに鑑賞に適したクワガタです。
カナブンやコガネムシの好きな方、ソレ系の魅力あるクワガタですよ(笑)
飼育は思いのほか簡単ですので、詳しくはネットで調べればスグです^^。
ただ、飼育方法はそれでわかるでしょうが、重要ポイントや技術が公開されているサイトが見当たりませんね~。残念。
やっぱり隠しておきたいのかな?
要するにポイントは「艶」に関わる添加剤ですね。だからマットなんです。
今回はここまで(笑)