須賀神社(祇園社)
西宮大神宮
御神木
絵馬堂
手水舎
元は大雄山祇園禅寺(だいゆうざんぎおんぜんじ)と称し、
臨済宗東福寺派の寺院でした。
その境内にあった牛頭天王(ごずてんのう)を祀る社殿が、
現在の須賀神社の前身となっています。
旧社格:村社
拝 殿
御祭神
素戔嗚命、大已貴大神、櫛稲田姫大神、少彦名大神、火産霊大神
ご利益
厄除け、縁結び、開運、子孫繁栄、
家内安全、商売繁盛、五穀豊穣、病気平癒など
神楽殿
本殿右側
本殿裏
本殿左側
稲荷社
天満宮
月読社
山神様
天神社
松尾宮
祗園の大樟
古来より祇園社(須賀神社)の神木として尊崇され、
後醍醐天皇の建立とされる「御神木の碑」があります。
樹高28.0m、胸高周囲13.7m。
鎮座地
福岡県朝倉市甘木842