境内は二重の川に囲まれ、石造眼鏡橋は県指定重要文化財です。
火災鎮防、安産の神として崇敬を集めている
八天神社(はってんじんじゃ)は
修験道の坊として白雉四年(653年)に建立され、
唐泉山を御神体として奉られていました。
唐泉山山頂に上宮と御神体磐座がある。
御祭神
火之迦具突智大神(ひのかぐつちのおおかみ)
建速須佐之男大神(たけはやすさのおのおおかみ)
火神御神系の神神
鎮座地:佐賀県嬉野市塩田町大字谷所乙