竹花貴騎さんが「人生は俺のだ」って言える人はめっちゃ根性が座っている人だ!と仰っていた。
自分は「人生は俺のだ」なんて言えないなって思いました。
その前に親の顔が浮かんだり自分のこと以外がまず、浮かんでしまいました。
この世の中に自分の名前で生きている生きられる人間は少ない。
自分も自分の名前で生きられるような人生を送ってみたいと感じました。
いまは「多様性」の時代。
会社の大きさで「この会社は安定」
そんな偽物の安定を人生のゴールに置く必要はない。
人生はマラソン。未来の大企業に入るほうがいい。
そこには凄い人たちがたくさんいる。
凄い環境から逃げると逃げぐせがつく。
自分のレベルより下の人間を探して心地の良い環境を作ろうとする。
人間は環境に染まる。
誰もやってくれないとなんだかんだ自分でやる。
給料をもらって働く人と働いて給料をもらう人には大きな違いがある。主体性。当事者意識。
グローバル化によって自分より安くて質の良い外国人が入ってくる。
仕事は奪われる。AIにも。
替えがきかない人間が生き残る。
自分は替えがきく人間?Yesなら行動が必要。
モチベーションは絶対にこない。自分との戦い。
人生は1人マラソン。
一等賞はとれる。
じゃあ、ゴールはどこ?何をしたい?
それに答えられないのは走ってるんじゃなくて彷徨っているだけ。
彷徨ってる人はやれる事が少ない。
まずは、地に足ついて学んでやれることを増やしてください。