日々悶々と。 -4ページ目

日々悶々と。

97年生まれが鬱やら色々で高校を4年で卒業→4年制私大卒→一般企業で接客中。人と喋るのは好きだけどADHDグレーゾーンが相まってストレスでしかない。頑張って生きている日記。

就活の記事を書き上げたいんですよ
下書きに温存しまくってんすよ
でも今めちゃくちゃに死にたくなってて
目がおかしいんだよな 
なんかめっちゃ開くの

怖くない? おれは怖い

大学入ってからかな
ずいぶんと自制というか
忘れかけてたけど
一人称を変えるととても楽なんですよね 
昔はFtMとかそのへんの事調べまくって
もしかしたらその感じなのかなとか
思ってましたが
クリニック的な所に行くほどでもねえなと。
インターネット上でくらい好きにさせろと。
リアルは分けるから。
そんな感じでたま〜にツイートの端々に
おれだの僕だのわしだの出してますが
その気分なんだなということで。

寝れませんねえ!

話変えよ

今日ラーメン食べたのね
カップ麺というか袋麺か
丼にスープの素入れてお湯で溶かす
ちょっとお値段するやつをね

そしたらめちゃくちゃ息苦しくなって
吐き気とかしちゃったりしてさ
食べた後から徐々に気分悪くなってきて
明らかに体の様子がおかしくなってきてね
風呂入りながらオエオエいってんの
「死ぬ?」と思ったんだけど

よく考えたら
軽度の小麦アレルギーなの忘れてたよね

高校生の時は食パン2枚で
首のリンパ周り掻き毟ってズタズタなった。
元々アトピーでボロボロなのに
さらに酷くなってったわ。 
熱持ち始めるんよね 
それで痒くて痒くて
病気!?と思ったら(まあ病気ではある)
内科で小麦の反応出てる言われてたや〜ん!
って思い出してわろてたら
友達に「食うな!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ってめっちゃ怒られた記憶ある
死ぬんやぞ!とも言われたな
高校卒業して数年経った今
何も学習してなくて
申し訳なくなってきたな
ごめんな

それにしても今日はすごかった
首とかより上半身が熱っぽくなってって
手とか震えるの 
多分血流がごっつい早くなったせいなんだけど
吐くか?
ってくらい何かが込み上げてくるし
暫くしたら胃液とか上がってきたりして
家族でひとりだけめっちゃ暑くて
でも顔とかは変化無くてね

ひとり分丸々食うな  半玉にして白飯食え


親に「顔なんかなってる?」
って一応聞いたら
「何も?…あ、出来物減ったね!」
って褒められちった  嬉しかった

今朝、というか昨日?はよく寝たんだよね
最近寝つきが悪すぎて明け方まで起きてて
昼まで寝て〜って生活だったのを
22時には布団入ってうだうだしながら
0時に寝て、9時とか10時とかに目覚めるけど
体は起こさず正午まで寝てた
だからだわ  今日すごい元気だった
肌も確かに調子良かった 親って見てるな〜
ちゃんと見てもらえてる現実あったわ 
最近弟がすごいなんていうか反抗?逃避?
してて家ぐちゃぐちゃだったから
正直「何も(なってないよ)?」で終わると思ってた
良かったね俺  うん

外化は身を助けるな〜
やっぱ意識してやってこ

打ってたら眠くなってきたわ
おやすみ





前記事の続きです。

学内の就職サポートセンターへ
友人に引きずられるようにやってきた私は
講師のTさんとともに
自己PR文を作成・完成させる。

将来だの乗り気しない事柄に対し
半ば目を背けていた時、思わぬコロナ大流行!
学校閉鎖!リモート授業のお知らせ!
引きこもりバンザイ!

Tさん「就活の話したいから空いてる日教えてくれる?これzoomのURLね」

ぼく「????????????(嫌です…)」

2.いざエントリー!

就活ってあったんやったな…と思いつつ(?)
体調を考えてなんとか日付に都合をつけ
メールで頂いたURLに飛び、会話スタート。 

Tさん「エントリーどんどんしてこかなって思うんやけど希望とかある?」

とある企業が昨年の※就活イベント
以来記憶に残っていたし、インターンシップも楽しかったのでそこ(A)と、今のバイト先(B)の2社を挙げました。

※就活イベント:前記事で登場した友人らと行った夏のインテックス大阪にて行われたもの。
それきっかけでインターンシップに応募し参加。とてもとても楽しかったです(感想文)

「おっいいやん!小さい企業ってわけでもないし合ってると思う!アプリとかで募集してたら早速やってこ!」

という事でマイナビアプリにて
2社へエントリー。

この''エントリー''をタップするのに
しぬほど時間がかかった。
だってこれ押したら
どこそこの蓮司さんがエントリーしたって
通知が行くんですよね?
認知って事ですよね?
無理ですってTさんに言ったら
めちゃくちゃわろてた。何わろてんねん。

エントリー完了の数日後に
アプリ内で全体的な会社説明会があったり
応募したい人はとりあえずエントリーして
待ってて!1つ1つ返信していきます!と
お知らせがあったり
何やかんや「これ企業側が大変やな…」と
謎の心配をしていると

「エントリーありがとう!適性検査やってね!これURLです」

とAの企業からアプリ内メッセージが。 
国語の類義語だのなんだのとか
数学の問題、性格の検査等がありました。

提出して4日程で合格通知!!!!!!!!

オエッ

一次面接のご案内やて             

死ゾ

zoomじゃないアプリ入れて面接したい
と言われたので入れてみたものの
サーバ激重且つ評価ひっっくいアプリで
大丈夫か?と思いつつ

とりあえずメールにてTさんにお知らせし
Zoom開講、まずは拍手から始まり
面接対策もそのままやっちゃうか!と
全てリモートで行いました。

リモートってこれほんまさ
私は引きこもり大好きやけど
会った方が早い!
だってべらべら喋るタイプの私からすると
すぐ反応が欲しいのに
1拍くらい電波とかの関係で遅れるのが
苦痛!!!!けど会えない!
学校開いてない!つらい!
モヤモヤした気持ちの中で
志望動機を考えたり、自己PRは
どれを使おうかと考えたり…。

その最中、Bの企業から適正検査やってねと
メールが来たり…

忙しいやっちゃな!!!!!

その検査も同じように
数学、国語、性格の3つでした。
1週間ほどで合格通知がやってきて
一次面接免除の会があるから
参加してねとの事でした。

服装なんも書かれてなかったからワイシャツに
黒いカーディガン羽織って参加したら
皆スーツでちょっと焦ったけど 
免除にはなったので良かったな…

先輩3名、学生(私含め)2名で
就活どう?とか何でここ知ったの?とかいう話をしつつ、これからうちはこういう事したいんだよねーとか貴重なお話を聞くことが出来ました。

お次はA社の一次面接!
日にちはちょっと先やけど
来るのには変わりないB社の一次面接!

人と話すのは苦手とかじゃないけど
受験とかの場数踏んで無さすぎて
逆にハイになってきた  頑張るぞい 


次の記事へ続く…


ちょっと前の記事で
就活が終わったって書いたんですけど
詳しく書いてないなって思ったし
詳しく書きますって言うてたので
詳しめに書きます。

 1.講師との出会い
私の通ってる大学はありがたい事に
講義と称して色々と自己分析だのPRだの
ご指導を頂ける機会が非常に多くて
今考えると「ぱねえ!」と一昔前の言語を発してしまうレベル。手厚いにも程があるやろ。

でも全部5限やった。つらかったね。

当時 3年だった私は何もかも本当にやる気が無く、そういった講義の度に「将来など知らぬ…自己分析は引きこもってる間にやり終えてる…」とぼやきながらなんとな〜くワークシートを埋めておりました。

そんなある日、友人(早々に内定決定した)から
「私、用事あるからついでにサポセン行かん?話だけでもしたら色々分かるかもよ」と、学内の就職サポートセンターへ誘われたのが大きなきっかけでした。

まあ誘われたはいいものの、ああいう空気というか、皆が前向きに一生懸命に職探しをしてる所にこんな鬱々とした奴が行ってもいいのか?と内心嫌〜な顔をしつつ、友人の付き添いって感じで大人しくしとこうと隅に座っていると、友人が何やら講師の方と私を見て話してる様子。

普段の友人の行動からして「あの子まだ決まってないんで話してやってくれ」的なことを言ってるに違いない…活発やから…もう嫌…帰りてえ…と思っていると本当に講師の方がこちらへやってきて

「どんな感じ?」

と聞いてきたんです

もうほんま帰りたかった。

今となっては講師の方にも友人にも
大感謝祭開催したいんやけど当時は鬱がピーク極めてて、入室したのが奇跡なレベルだったので。

後々、講師の方にうっわ(嫌悪)みたいな顔をしてたね〜!ワハハ!と言われました。感情隠せへんねや。すまんかった。

⚠これから講師の方をTさんと書きます。
Tは実際の名字ではないです。


「どんな感じって言われても…まあ…付き添いなんで」…とさながらキャッチを断るかのような言い方でぽつぽつ会話をしていくうちに自己PR文を書く流れに。

文章を書くこと自体は嫌いではないので
(嫌いだったらこんなブログ書いてない)

これまで何かしてた?
やり切ったな〜みたいなんある?と
質問に答えながら思うままにルーズリーフへ
殴り書いていきました。

これハメられてる!と思った頃には
8割程度の文章の枠組みが出来ていて
これはメモ書きやから
後日メールでword形式で見せてねと言われ
友人も待ってくれていたので
その日はそれで終了。

自己PRというと普通の人は「私の何が…?」
となると思うんですが
鬱のピークな中での私は
いつも変な自信に満ち溢れているので
「こんなけ試行錯誤しながら生きてんねんから偉いやろがい」の精神で
ハメられた事にイライラしつつ
バイトの事や学内での事などを中心に
3パターン考えていた文章を作りました。

が、やはり日を跨ぐと全くやる気が起きないし
文章作ったんこれ私????元気すぎでは?

提出に1週間くらいかけてしまいました。

それでもTさんは
「そういう子多いよ〜大丈夫大丈夫」と
ニコニコしていて
プロさすがかよ…と思いつつ推敲してもらい
自己PR文は完成したのでした。


その2に続く