ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)
閉鎖病棟から退院してきましたが、
軽躁になり、希望入院しました。


ダンナは閉鎖病棟に
2回目の入院中です。

1回目も2回目の時も
入院が決まると
長い長い手続きが
ありました。

主治医の先生
担当看護師さん
精神科相談員の方、、、

ダンナの日常生活
24時間を聞かれたり
病気の前のダンナの事や…
いろいろ聞かれます。

担当看護師さんにも
相談員さんにも
個別に入ってこられます。
同じ様な事を聞かれます。
ほとんど同じ事を言いました。
不思議に思いました。

この相談員のおばちゃん
は、とびきりの笑顔です。
入院の手続きも、この方
が担当してるみたいです。

今までの生活の大変だった
事を労ってくれて、
わからない事や、困った時
何でも相談したい事が
あれば私に、連絡して下さい。。

相談員の方は
2回目の入院で
長引いてる事もあり
金銭的な事も心配して
くれました。

言いたくなかったら
言わなくていいから!
自分ばかり負担を
かけないで、
私にも相談して下さい。
役に立つ事もあるかもです。

明るくて、テキパキして
包み込んでくれるような
相談員のおばちゃん。。
見た目だけで
やり手そうな、おばちゃん笑


金銭的に大変な事や
今の生活を
少しだけ相談しました。


障害年金の申請や
障害者手帳
医療控除等
いろいろな方法がある事を
教えてくれました。