ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)
閉鎖病棟から退院してきましたが…
軽躁になり希望入院しました。
入院当初は軽躁でしたが激しい躁状態
になり隔離室にいます。

ダンナの拘束の許可を
承諾しました。
点滴の時間だけを
条件に…

これが本当に守られている
のか?家族としては
気になります。

許可をしてからの情報は
今のところありません。
1人の患者に対して
その後の結果をチクイチ
言わないでしょう!
理解はしてるのですが
気になります。

今までの病院での経過や
対応を見ていて
先生や看護師さんを、
信用してます。

ダンナも信用してるから
こそ、気分が良く
楽しい日々を送って
いた軽躁の時に
入院したと思うからです。

変わった事があると
看護師さんがいつも連絡
してくれます。

今はこの連絡を待ち
たいです。

ダンナは躁状態
で暴れてると言うけど、
私は暴れたダンナは
見た事がありません。

病気の前は
穏やかで気が小さく
優しくて…
人見知り、静かな人です。
ダンナが作る
こだわりのお味噌汁と
こだわりの素麺ツユ
は天下一品です。笑

人と喧嘩したとか暴力
をふるったり
先生に飛び蹴り
考えられないのです。

なんなら、ダンナが
怒って飛び蹴り
したとこを見てみたい
かな、、、笑

この病気をバカにしてる
のではありません。
軽躁のダンナ
躁のダンナ
鬱のダンナ
病気前のダンナ
飛び蹴りのダンナ
いろいろなダンナと
会えてます。
今は激しすぎますがあせる

完治までは難しいと
思いますが…
ダンナに合った
お薬にめぐり会い

極端に上がったり、
下がったりがない
病気の前に近いダンナに会いに
行くまで私も
ガンバっていきたいです。